「ドライブコース」の記事一覧
今日の徳島 鳴門~南あわじ方面は幾分、過ごしやすい天候でした。
3月7日(土)~8日(日)の二日間開催の
「コッパ ディ 姫路」Coppa Di Himeji 2015の詳細が決定したようです。
大型ポスターもお洒落
スタート時の様子の写真撮影を試みるなら
朝8時位には加古川のフロッシュさんに到着しておく必要があります。
当初はパシュレイでのんびり見学の予定でしたが
せっかくなのでバイクで行く事に・・
コッパ ディの趣旨からすると
1958年のボンネビルが適当
つい最近
徳島の友人もイタ車で参戦の情報を入手
写真を撮りまくりたいと存じます。
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少し前
鳴門公園方面や対岸の南あわじも穏やかで薄曇り
風も無かった夕暮れ
バッテリー上がりを防ぐ為
4Sをいつもの場所へ走らせました
この港は大型船も停泊する為
こんなにでかいボラード(係船柱)が在ります
永年の仕事により
存在感のある趣きですね
ウィキペディアで調べてみると
ボラードという言葉は、ノルマン・フランス語のBoulardという単語から来ており、この言葉は今でもノルマンディー地方でしばしば見られる。この単語は岸壁に設置して船を繋留する短い木、鉄、石の柱を意味する。完全な円筒形のボラードは珍しく、典型的には上部の直径がキノコのように大きくなっていたり、上部が90度曲がって水平に伸びていたりして、繋留用ロープがほどけないようになっている。単一のボラードはしばしばクロスロッドを備えていて、8の字結びができるようになっている。
先に別の船が係留している場合は、そのロープのスプライス(輪)の中に自船のスプライスを通してから、係留することになる。こうすれば、どちらでも先に出航できる。
と、あります。
このような
外国の港だとさらに旅情をそそります
此処での時間は何物にも替え難い場所
もう少し暖かくなって
凍結防止剤が無くなれば
遠くの港に出かけたいものです・・
コメントを残す (0)過日の祝日に
地元の車仲間と「道の駅あわじhttp://www.hm.h555.net/~michinoekiawaji/acs.html」に
行ってきました。
ここは淡路ハイウェイオアシスから下道に降りてすぐ
明石海峡大橋のたもと、真下から巨大な橋を見る事ができます。
リーダーの配慮で
特別に芝生の駐車場に止めることができました。
個人、団体でも充分に楽しむことができます
こんなお土産も
964C2GT号も絶好調でした
是非又、お誘い下さいませ・・・
コメントを残す (0)今年のお正月は全国的に雪や強風に見舞われました
モアナコースト周辺の鳴門や南あわじも3が日は悪天候
予定していた2日の初走りも延期を余儀なくしておりました。
そして5日 月曜日
一緒に走る友人の仕事の関係と天候状況を鑑み
この日に決定
出発の朝
気温12度で風も無く
絶好の英車日和となりました。
愛機RGSも絶好調
瀬島内海11号線を
鳴門から香川県境を走ります。
1時間弱で待ち合わせの道の駅みろくに到着
すでに友人は到着しておりました
今回も手の込んだ革ジャンで重装備
ロッカーズ御用達のルイスレザー アビアキットモデル
ここ「道の駅みろく」は初めて立ち寄りましたが
建物も商品もこだわってます
場所柄、庵治石?なのか重厚な雰囲気
食事場所も
ジビエを売りにしております
さらに
しっかりとしたカフェも
私たちはこれを買い食い
近くには牧場もあるんですね
濃厚で美味しかったです。
暫く談笑の後、目的地へ向かいます。
川沿いの心地よい道は
2台の英車の排気音がとても似合います
程なくして大串公園に到着
友人のTR6
ひっそりとした公園で
暫くはバイク談義
この道はポルシェよりも英車ですね・・
お昼近くになったので残念ですが解散
帰りの途中でガス補給
このアングルも良いですね
鳴門のマン島を抜け
非常に楽しいプチツーリングとなりました
彼から貰ったお土産
手に着いた油専門の石鹸と
アルミ専用のケミカル用品
使わせて頂きます。
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過日、愛機964の整備にフロッシュさんに伺いました
時間待ちの間・・
お店の方から
「おもしろいイベントが3月にありますよ」と
パンフレットを頂きました。
主に長野県で開催のイベントが姫路で行われる模様
驚いたのは運営が地元商工会議所や観光コンベンションなのです。
主催者のHPには
この度、平成の大修理を終えて新しく生まれ変わった世界文化遺産「姫路城」の完成を祝い、そのきらめく歴史を背景に現在のクラシックカー達が共存して時間を共有することは、人間の叡智が生み出してきた姫路城と自動車への讃歌であり、よりよき明日への期待を込めた歴史を見つめなおす機会であり記念もなることでしょう。姫路を中心として走るクラシックカーの集まり「コッパ ディ 姫路」は、自動車に本来そなわるツーリズム=観光のポテンシャルの拡大とも言えるでしょう。
素晴らしいですね。
鳴門にももちろん両団体は存在しますので是非、参考にしたいものです。
友人はBMWで参戦
当日はトランスポーターにパシュレイを載せて
沿道の応援に向かいたいと考えております。
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