「ポルシェについて」の記事一覧

加古川のポルシェパラダイス”FROSCH”に到着

既にMG MIDGET Mk3は準備されていました
最近ココに来る度、随分とナロー系が増えているように思います




鋭意、フルレストア中の70年911Sと仕上げイメージを重ねながら拝見します


上手くいけばこの秋には、”911 70S”あのメカポンの咆哮が聞けるかもしれません

整備の終わったMG MIDGET Mk3
ご機嫌な状態で戻ります。
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薄曇りの日曜日の朝
951で加古川へ向かう道中、垂水から逆方向ですが芦有ドライブウェイに登りました

この角度は 944 Turbo S のエッジの効いたボディが際立ちます


いつもよりは空いていたこの日

暫く佇み、友人達とクルマ談義


柵が無くなり海側の景色が広がります




加古川への約束の時間もあり芦有を出発

阪神高速7号北神戸線を使い次の目的地”フロッシュ”に向かいます。
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去る5月の”鳴門ニュル”
RUF CRoのバッテリー充電を兼ねて走らせました

スタート時、セルモーターの廻り方はギリギリでしたが20分も走らせると元に戻りました
エアコンの効き具合は良好です

画像はどうしてもこのアングルが多くなります

真夏になれば走らせる機会も減る事が予想される為、今の時期に調子を維持させるべく動かしたいと
思います。
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ドライブに出掛ける→勿論 Porsche で..
何処に行く→それはモアナコースト..
そんなお客様が増えて嬉しい限りです
タイプ992になってグラマラスな加減が良くなったように感じます
サイドスカートやフロントフェンダーが変わったのか..?

さらにタイプ992になってからはフロントフードやリアウィング周りのデザインが空冷時代を意識してる?
と思うようなディテールとなっています

同世代でもあり、空冷も所有で主治医も同じ
当然に話が弾みました

最新のポルシェは最良のポルシェ..

チェックアウト後には”鳴門ニュル”を楽しまれた事と存じます
次回お会いの際には89y Anniversary を是非に拝見したいものです。
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ポルシェ繋がりな友人が所用を兼ねて、お食事にお越しくださいました
彼の駆るポルシェはGT4

ずっと前、初期型のGT4を鳴門ニュルでドライブさせて頂く機会があったのですが
やはり、あの異次元の硬質な乗り味なのでしょうか..
そして彼からご相談の”こだわりのオブジェ”をお預かりしたのがコチラ

“D-TIME”と名称されたこだわりの手作りアート作品
旧車乗りなら必ず知っている”ハヤシストリート”5分の1スケールに時計を配置したオブジェ
ハコスカに代表されるホイール
ですね

説明書を読むと「本製品はチタン、リアルカーボン、オイル塗装ウォールナット」を使用との記載
取説の裏面には製作者による短編小説もあり楽しめます
このオブジェはモアナコースト内ラウンジに展示しているので手に取ってご覧頂くことが可能

旧車乗りには欠かせないハヤシホイール
もう一つの国産人気旧車ホイールとしての”ワタナベ”や、ポルシェ乗り向けの”フックス”も面白いかもしれません。
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