「ポルシェについて」の記事一覧

連日、暑さの続いている鳴門~南あわじ方面

クーラーも付いていないこの個体ですが、走行中は三角窓の絶妙な角度から入ってくる風で
支障なく夏のドライブを楽しめます

空冷エンジンですが、油温も上がることなく不思議な位に快調..


これからスカイライン(鳴門ニュル)を掛け抜け、東かがわ方面に向かいます


木陰が心地よい場所に駐車させます
いつもの古き良き昭和な喫茶店「ペニーレーン」でランチ

コレ又いつものロースかつ定食

国道11号線を東へ


この、視界が一気に広がる素晴らしい風景

何度走っても楽しめる景色です。
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過日の洗車を行った午後

エンジンオイルのチェックランプが点灯
ゲージで確認するとオイルが少々減っている様子..

ポルシェ純正クラシックオイル10W50を補充してやると消えました

様子見がてら神戸淡路鳴門道を走らせます

気が付いたら淡路SA
遅いランチは釜揚げしらす丼とミニうどんのセット
折角なので西海岸を南下します

ここからはパソナグループで賑わうサンセットロード


対岸には明石の街が一望できます


この日は、平日にも関わらず多くのサイクリストと遭遇


北淡から神戸淡路鳴門道を使い、室津で休憩

相変わらず絶好調なPorsche 944 Turbo S/951

戻ってからはGold Glitter で拭き上げます

トランスアスクルを堪能したショートツーリングとなったのでした。
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鳴門の対岸、旧淡路フェリーが発着していた阿那賀港

向こうに見える大鳴門橋が開通するまでは四国から関西に向かう最重要インフラでした

私自身、何回使ったのかわからない位に利用頻度は高かったのです

今となってはあの賑わいも失なわれ、料金所やお店の位置も記憶からは遠のいてしまいました…

只、お盆やお正月に帰省する時の乗船待ちの車やバイクが何キロも長く繋がっていたことは思い出されるのです


全国各地の718乗りはこの日、それぞれの想いでモデル982(718 Cayman)を走らせたことでしょう

フェリーターミナルから淡路島を北上するこの道
50年近く前の景色とあまり変わっていないのには驚きました
大学生時代ははSR500やH2或いはCB750
社会人になってからはB110やX1R…カーブを曲がる度、あの時が思い出されます

淡路島も北西部では大規模な開発が進み賑わっていますが
この辺りの南あわじでは昔のままの風景が残っています
鳴門と南あわじが連携して進めるプロジェクトにも協力したいと考えています。
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993 Carrera S の乾いた音を聞きながら夕涼み

走るクルマも少なくて、アイドリングさせたままで暫く佇みます

エアコンの効きも上々



ポルシェクラシックの無かったこの頃は5W-40を使っていたもよう
いまこの個体には純正10w-60を使っています
日本の夏ならコレですね


キッチリと整備されたモデル993なら、空冷でありながらも夏場も安心して楽しめます

これからの季節
是非この場所で、早朝or夕暮れに映えてください。
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鳴門ニュルのパトロールの後、1区間だけ高速を使いエンジンフィールを確かめます

鳴門の西の端、北灘町へ

このお店もこの地域では古くからの老舗の喫茶店

この辺りは西風が無ければ、こんな池のように穏やかです

堤防に腰を掛けてのんびりと海を眺めるのも良いかも..

店内からも、大きな窓越しに穏やかな瀬戸内海が望めます

今日はポークソテー定食をお願いしました

瀬戸内をのんびりとドライブするにはうってつけのコースです。
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