おはようございます。
今回はいわゆる“おわんヘル”です。
クロムウェル+AGV、特注のカラーリングです。
旧車ファンには見覚えのある塗りであることがおわかりでしょう。
そう、70年代に世界のサーキットを沸かせた”フィルリード氏”仕様です。
精悍な顔立ちと華麗なドライビングに狂喜した方も多いかと思います。
普段は現行モデルの違う仕様を使っています。
年代ものですので万一、の事故の際には心配ですので・・・。
集いの際にはバッグに忍ばせ、短時間のみ楽しんでおります。
こんばんは。これは冬場に活躍するボマージャケットです。
アメリカ、アビレックス社のB6タイプです。
基は戦闘機乗りの防寒ジャケットとして開発されています。
裏には羊の毛がびっしりで風があたらないと真冬でも汗をかきます。
難点は前傾姿勢には合わない形状です。
でも・・・・・
ツーリングの小休止時に前のジッパーを開け、ヘルメットを片手に歩くと戦闘機パイロットの気分になれるのが非常に楽しい瞬間です。
次回からは様々な装着アイテムについてお知らせします。
今、乗る機会の一番多いバイクです。
トライアンフ・ボンネビル、本国ホームモデルです。
英車には興味無い方でもトラの名前は聞いたことがあると思います。
パンチの効いた加速は乗り手を虜にします。
峠道なら現行モデルと遜色無い走りです。
来月、和歌山で行われる”ブリティッシュラン=英車の集い”にはこいつで参加する予定です。
年2回、関東と関西で行われるこのミーティングには英車好きなら涙物のバイクが集合します。
後日の参加報告をお楽しみに!
モアナの庭、風の教会“カサミエント”両脇のベゴニアです。
葉のボリューム感と控えめな花のバランスが良いと思いませんか?
夏の間は朝夕の水遣りが大変でしたが昨今は適度な雨と気温が下がったせいで楽チンです。
傷んだ花や茎を指で取ってやるとぐんぐん育ちます。
秋のブライダルシーズンには何を植えるか、今から楽しみです。
おはようございます。
この大木は伐採されたヤシの木です。
知り合いの造園屋さんから捨てるのに金がかかると聞いて貰いました。
何に使うの・・・?と聞かれて、それは秘密と答えましたが・・・お客様用の車庫を考えております。
ヤシを柱にし、上部にロープを縦横無尽に走らせ、そこにアイビーorブドウを絡ませる作戦です。
何時完成するのかは未定ですがご期待ください。