二日目の夕刻、夜からは雨の予報
調子を崩したT37を秘密基地で預かる事になりました
違和感なく秘密基地に佇むBUGATTI..
翌朝には皆さんも無事に、それぞれの帰路に就くことに..
小雨の中、T51もフェリー乗り場に向かわれました
いつか、どこかのクラシカルラリーでの再会を念じております。
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鳴門北ICから神戸淡路鳴門道を使って南あわじ方面へ
目的地は高速道路を走っていても遠くから見ることが出来る”おのころ島神社”=自凝島神社
日本発祥、すなわち日本の神々誕生の聖地なのです
Wikipediaの記述によると
「古事記・日本書紀によれば、神代の昔国土創世の時『伊弉諾命』『伊弉冉命』の二神により創られた日本発祥 – 国生みの聖地 – それが当地『自凝島神社』です」
と在ります
意外に低く、丘のような高さに在る社
HPには「当神社には伊弉諾命・伊弉冉命の二神がお祀りされており、縁結び、安産の神として知られています。
また、この二神は天照大御神様の親神様です」
そんなこともあり..
来年にはオメデタが複数予定されており奮発したのです
昼食会場に向かって西海岸を南下します
地元の食材にこだわったにぎり寿司は絶品でした
調整に余念の無い参加車両
私はこの場所でお別れし、ホテルに戻ります
さらに続く
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10月末~11月に掛けてBugatti Club Japan のツーリングが開催されました
あまり知識の無い私はWikipediaで調べてみると
「ブガッティ(Bugatti)は1909年イタリア出身のエットーレ・ブガッティがアルザス(当時のドイツ領)
に設立した自動車会社。1940年代初頭まで主に高性能スポーツカーやレースカーを製造していた」
とあります
今回のツーリングには、過去のクラシカルラリーでもご一緒した個体も参加しています
1927y T37
1935y T51
1928y T40GS
この個体も何度かカルデラッソでご一緒させて頂きました
スタートに向けて余念の無い準備
遊び心満載の電動BUGATTIも..
ドラミを聞いた後、出発です
私もMG MIDGET で淡路島を少しだけご一緒することに..
続く
コメントを残す (0)驚く結果となったRUF CRo と993 Carrera S のコーティング状態
感じ方は人によっては違うかと思いますが
私には長らく使っていたバリアスコートよりも効果を感じました
友人から薦められて使ってみたのがコチラ
HPから以下の引用
プレクサスは、米軍で戦闘機の強化プラスチック製キャノピー(風防)をクリアに保つために開発された製品です。過酷な環境下でも、素材に傷を付けたり溶かしたりする事なくメンテナンスができる高性能製品として開発され、その性能は、米軍品質基準「Fed.Spec.P-P-560」の厳格な品質検査基準をクリアしています。
アメリカで最も厳しい品質検査基準をクリアしているため、様々な業界で採用され、高い評価を受けています。
過酷な環境下で常に万全が要求され、迅速性も求められる自衛隊等の防衛。軍需分野、また警察や消防関連の他、レース業界、宇宙・航空業界、ゴルフ業界、車両販売・レンタルチェーン等でも、車輌等のメンテナンス用品として採用されています。
ご覧のような仕上がりとなりました
特にRUF CRo のような濃い色だと効果が感じられます
少し離れてみるとフェンダーやふともも部が、磁器のつるんとしたような輝きに..
もちろん、拭き上げには上質のファイバークロスを使うのはバリアスコートも一緒ですが
拭き上げ後、暫くしてボディ面をなぞった際の指の滑り感が違います
目には見えないマイクロサイズの塗装表面の凹凸を
プレクサス塗膜が保護しているのがハッキリと肌で感じるのです
次はクラシックバイクのタンク等にも使ってみようと思います。
コメントを残す (2)秋晴れの過日
鳴門市の主催する婚活イベントがモアナコーストで開催されました
鳴門市内から自転車で渡し舟を使って大毛島へ
景色を楽しみながらモアナでデート
めでたくカップルとなり、鳴門で新生活を始めるならば家賃支援は勿論
住居購入に至っては100万円の補助もある企画なのです
皆さん、おしゃべりしながらモアナコースト自慢のドルチェでまったりと..
賑わいのある鳴門になることを願っております。
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