昨年の師走
初めてとなる雪国への出張
上越新幹線を使い日本海を目指しました
長いトンネルを抜け、長岡に入るとそこは雪国
思わず見入ってしまったのです
そしてさらに
新潟駅から車を使い、新潟空港方面に向かいます。
海沿いでもあり、佐渡島の影になる新潟市内には積雪は見られません
30分程で目的地
早速、拝見させて頂きました。
修理待ちのエンスー車に混じりその個体は在りました
Austin-Healey BN7 Mark I
過日のCOPPA DI HIMEJI 2017 にも数台のエントリーがあり、チェックしておりました
がっ
この個体、相当な仕上がりです。
クラシカル英国車はバイクもクルマも更に深みへ
続く
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下り坂予報なお天気の中
Porsche 繋がりの友人ガレージ訪問に向かいました
快調に高松道を走ります
坂出IC近くにそのガレージは在りました
今回の目的はコノ個体
DUCATI 600 TT2 純粋のサーキット仕様
見せて頂いたDUCATI 専門誌には「究極の4ストロークレーサー」のキャッチコピー
暫し、個体への濃いウンチクとヒストリックなお話で盛り上がりました。
そして
356SCとほゞ同じエンジンの912
お天気も心配となり、早々に戻ることに・・
しかし、帰り道中でもあり折角高松を走っているので
もう一軒の友人宅も覗いてみることにしました。
新車のような964ターボ3,6
早速、購入してみたいと存じます。
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冬晴れの過日
MG MID GET を走らせました。
いつものあの場所
1275ccの割には低音を響かせるエンジンを止め、佇むの図
釣り人も無く、辺りはしんとした冬の空気
丁度良い日の差し具合で、ブリティッシュグリーンとメッキ類が絶妙な美しさに映ります
ガレージからものの10分でこんな場所が楽しめる私は
大変な幸せ者であると感じたワケです。
コメントを残す (0)日本全国で数年に一度となるような寒波
まさかの鳴門で積雪・・
フォトジェニックなナイスな一枚
クルマ繋がりでお越し頂いたお客様から頂いた本館屋上のお写真です
まさかお客様も鳴門で積雪は想定外だったかと存じます。
幸いなことに海沿いでありお日様が差す頃、ご出発時には溶けておりましたが
私も過去記憶に無い積雪となりました。
一方、お世話になっているOTA様からもプレゼントが・・
春はもう直ぐそこです
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満を持して秘蔵のBSA ROCKET GOLD STAR (ロケットゴールドスター)のタンクを付け替えることに
やがて2年近く前になるのですが超こだわりのショップでお願いしたブツです。
そのショップがコチラ
https://tokushima-iju.jp/interview/327.html
あまりにもキレイので飾っていたのですが3月の英車イベントに行く為に使うことに・・
工程は以下になります
下地の状態
磨いて吹き付けるの繰り返し
こんなこだわりのお店がもっと増える可能性があるポテンシャルの高い街・鳴門
モアナから車で10分
ご興味のある方はお連れ致します。
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