車・バイク共にブログを通じて知り合った方々や
様々なクラブや趣味の会でご縁のあった皆様とお話するスペースを
広くすることができました。
基礎工事には重機を使いましたが
組立は職人さん2人の手作業のみ!
シャッターも一つが100kg近く有るのを手で持ち上げて設置するのには驚きました。
右、左を繰り返して上げていくんです・・
背を高くしたので寸法以上に大きくみえるのが嬉しいですね。
従来の場所には歓談コーナーや整備スペースも大きくすることとなりました。
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小規模高品質を目指す弊社としては
細かなメンテナンスも日常求められます。
ヴィラの水廻りもこだわりましたのが業者に頼らない(急な対応が可能)で修理できることも
テーマの一つでした。
ヨーロッパの製品ではポピュラーな仕様です。
それにしてもクロームメッキが美しいですね!
過日、いつものDIY店で良いモノを見つけました。
左が本物、右は人工
室内ですと植物の管理が難しいのですがこれなら絵画と同じような感覚で使うことができます。
さらに空気清浄効果も期待できるというのには驚きです。
少し前のお客様の送迎で使った道中、素敵な景色を発見
お客様を送り届けた後、もう一度戻って写真に収めました。
西方面
東方面
場所はコチラ
運が良ければこんなショットも
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日頃の運動不足を解消すべく
早朝より、山登りに挑戦です。
それもそのはず・・ウィキペディアを参照すると
ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)は、アメリカ合衆国内ハワイ諸島のオアフ島にある火山。火山活動で噴出した火山砕屑物が火口の周囲に積もり丘を形成した火山砕屑丘である。
ハワイ先住民は「マグロの額」という意味でハワイ語で「レアヒ」(Lēʻahi)と呼んでいる。19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の方解石の結晶をダイヤモンドと間違え「ダイヤモンドヘッド」と名付けたといわれる。
20世紀に入り、海を一望できるダイヤモンドヘッドはオアフ島の沿岸防衛に理想的な場所とされ、1904年に連邦政府に買い上げられたのち、1908年から1943年まで大砲の砲台などが据え置かれ、軍事要塞と化していった。結局1度も使われないまま現在に至るが、ダイヤモンドヘッド頂上まで通る道やトンネルは、この際に作られた資材運搬等の登山道を利用したものである。
周辺は住宅地で、公営バス「TheBus」の停留所も設けられている。山体はアメリカ合衆国の州記念物だが、一部は政府のアンテナ基地が設営されているため非公開である。火口の内側の駐車場から山頂へは約1kmの道のりであり、往復1時間から2時間程度である。登山路は未舗装であり、狭くて急な階段やトンネルがあるため、サンダル履きなどは適さない。
道も狭く登山者も多いのでのんびりと写真も撮ることができません・・
どこまでも続く大海原
息を呑む美しさとはこのことですね!
ホテルに帰り少し休みます・・・・
そして夕方
砂浜の風景は正にハワイ
夕食前には本場のフラダンスを見る事ができました
短くも充実のハワイ研修
娘も元気で働いており、とても安心したワケです。
Aloha そして Mahalo!
数か月前に息子夫婦がハワイへ行った折に買ってきてくれたケイマン
しみじみと眺めては新たな妄想が膨らんでおります。
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今年の9月11日は日曜日
さぞ全国各地でポルシェイベントが行われたことでしょう・・
私は午後、密かに加古川に向かいました。
そうです!主治医に預けてある928の進捗の確認に911に乗って行ってきました。
相変わらず忙しそうなフロッシュ
ザコさん達が真剣な眼差しで作業しているのは996のウォッシャーの先のようです
外装はほゞ仕上った928エクスクルーシブ
メインワイヤーハーネスは本国も欠品で引き直しとなる為、まだまだ時間は掛りそうです。
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リゾートホテルでの朝食はテラスですね!
紅茶類もこんなに豊富
充分な量であります
そして今回の旅で一番の楽しみしていたのが
こちら
そうです! これがあの「日立の樹」
ウィキペディアを参照すると
日立の樹(ひたちのき)は、日立製作所を初めとする日立グループを代表するコマーシャルソング(CMソング)および、同曲を使用したテレビCMに登場する大樹の通称である。
最も有名な『日立の樹』は、ハワイ・オアフ島にあるモンキーポッドの大樹であり、1975年 – 1979年の2代目CMで用いられた後、下記のマンゴーの木等に変更されたが、その後も視聴者の要望で1984年以降は一貫してこのモンキーポッドが使用されている[6]。この木は、ワイキキから車で30分ほどのホノルル国際空港に程近いモアナルア・ガーデンという公園にある。同公園には『日立の樹』と同種の木が多数ある。
2006年現在、ジョン・フィリップ・ダモンの個人所有地だが、無料開放され、CMの撮影場所やハワイの観光名所としてツアー客等が訪れる。2007年にも身売りないし州政府に移管される計画があったが、いまや日立のイメージブランドにもなっていることから、日立が公園を管理する地元企業と年間約40万ドル(約4800万円)で営業目的での独占的撮影権を締結した。しかし、公園に関わる費用は年間60万USドルに上り、日立製作所からの収入を上回るとみられている[7]。2009年には、増収も兼ねて日本人観光客向けの売店ができた。
この木は広大な土地に立つ一つの大樹に見えるが、実際には高速道路に面したそれほど広くない公園内にあり、ほとんど似た形状の複数の木の中の一本でありどれがCMの木か探すのに苦労する。CMの木にはゴミ箱が置かれていないため、それで区別ができる。CM撮影時には高速道路が写らないよう、また孤高の1本に見えるアングルを探して収録が行われた。
流石に日本を代表する一流企業ですね!
触れるとパワーをもらえるとの話でしたので触らせて頂きました・・・
これは日本ではまず体感出来ない代物ですね
移動中に見つけた有名な場所
ALA MOANA CENTERです。
これまたお約束のカメハメハ大王像
続きます・・
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