ゴールデンウィークも始まったばかりですが
大鳴門橋を淡路島側に渡った場所で大きな事故があり
下りは大渋滞になっている模様
少し前の平日、独特の乾いたエクゾーストを奏で
72タルガで友人がお越し下さいました。
ボディ色はサマーイエロー?
私が以前に所有していたパステルイエローよりも明るい黄色です
かなり低くトーションバーを下げています
アロイホイールのマッチングがイケてます
有難うございました。
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好天が続く
徳島・鳴門公園~南あわじ方面
モアナコーストのアイビーも若い芽で覆われてきました・・
サクラも葉は出揃いましたので傷んだ部分を剪定することに
切り口には腐りをさせない為、「ゆ合剤」なるものを塗りこみます
こんな薬なんです
製造元を確認してみると
普段、置き薬でお世話になっている薬品会社の商品でした
来年も沢山の花を着けてもらいたいと存じます。
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岡山からの帰り道
高松在住の友人宅のガレージ訪問を行いました
つい最近、フルノーマルに戻した964 3.6ターボ
当時の記録によると正規輸入数は60台と超貴重な個体
日本中、否
世界中探してもこのような状態の個体は無いと断言できますね
しかし、どこを見ても新車と言って過言で無い状態です・・
今回も必要以上に細かなパーツも交換した模様
エンジンルームを見てください
さらに驚いたのが内装
これは当時、納車されたと同時に外して温存していたシート
粗、未使用なんだそうです・・・
そして彼から教えて頂いたメンテナンスグッズがこちら
革シートや本革内装類に優れたケミカル
その他にも
傷んで白くなったプラスチック類を復活させるコーティング材
早速、購入してみたいと存じます
話は尽きませんがお昼をご馳走になって帰宅致しました
午前中とは違った形での興奮体験となりました。
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4月上旬の天気が嘘のように好天が続いております
昨日はモアナコーストの花や芝生にも水遣りを行いました
来週の長期予報も良い天気が続くようなので
本年初めてのスプリンクラーが活躍しそうです
前泊組は昨日から集まっているBRITISH RUN 春の「英車の集ひ」
今回は初めての岡山開催となります
私は仕事の都合で日曜日の日帰り参加となりました
いつものトランスポーター キャラバンで瀬戸大橋を渡ってから
RGSを下ろし
下道を走る事にします
朝は5時半に鳴門を出発
ゆっくりと移動
2時間で早島ICで降り、コンビニで買い物してキャラバンを置かせてもらうことに・・
快調に岡山ブルーラインを走り
バイク乗りなら一度は行くべし!と噂の一本松サービスエリアに到着
するとそこには青のボンネが・・
30代と思しき若いオーナーも参加のご様子
少し立ち話の後、一緒に会場へ向かうことに
ここのパーキングには道の駅が併設されています
程なくして会場に到着
ここは「日本の朝日・百選の場所」なんだそうです
昨晩からの参加者の皆さんは出発前の準備中のようで
参加車両を見ることに・・
暫くすると皆さん
ワイワイと集まって来ました
以前に参考にしたいとお知らせの黒塗装のゴールドスター
皆さんの準備も整ったので
全員で一本松サービスエリアまでツーリング
旧友の地元岡山の友人のドカ
今回はゴールドスターは修理中でお休み
彼のコレクションはすべて知ってますが
どれもが新車のようです
他にも
地元の方と思われるバイカー
70年代のCL250?
W1乗りの女子
この方も地元のソロで来ていたファーストボンネ
やはりこの辺りの聖地なんですね
皆さんもバイク談義に花が咲いております
ご遠方の参加者もいらっしゃることもあり
10時過ぎには解散することに・・
皆さんと秋の清里での再会をお約束して
無事にトランポーターまで戻る事ができました
会場運営の皆様には心より感謝申し上げます。
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4月前半の雨が多かった時期が
嘘のように晴天が続いている鳴門・南あわじ方面です。
モアナコーストのこだわり商品として
発売を始めて1年少々
お家で眠っている1本
いつ開けようかタイミングがなく置いたままの1本
また、よく飲むお気に入りテーブルワイン・・・
こんなイメージで販売を始めた
「貴方のこだわりのワインが主役のスペシャルディナー」
最近になって多くの予約が入るようになってきました。
今回のスペシャルワインは3本
まずこちら
バローネ ピッツィーニ 2008
イタリアはロンバルディア州 フランチャコルタ地方のスパークリングワイン
バローネ ピッツィーニはフランチャコルタ地方では最も古いワイナリーの一つ
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で生成、有機栽培の認証も受けているワイン
二本目は
フランス ルイ ジョゼ 2008
ブルゴーニュのムルソ村の中でも一級畑といわれるポルゾ
ここはブルゴーニュを代表する白ワインの名産地であります
圧巻はこちら
フランス ブルゴーニュの頂点に立つドメーヌ ルロワ 2008
その本拠地である畑、ジュヌヴリエール産であります。
お客様のお好みと弊社ソムリエの意見を
若きシェフが作成したのがこのメニュー
これからもこだわった商品をお客様と楽しみたいと存じます。
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