皆さんとお別れして、清里へと南下するも愛機の調子が今一つ
走り始めて1時間近く、遂にこの場所でエンジンストール
近くのバス停に寄せてチェックします
プラグはご覧のように真っ黒
火が飛んでいないようです
プラグを交換するも火花が飛んでおらず、レスキューに連絡して待つことに..
高原のワインディングを楽しんだ後に、休憩して食べる予定だったカロリーメイト
こんな場所で食べる事になるとは..
40分程でレスキュー車が到着
2時間程かけて清里の友人宅まで送り届けてくれました
トランポに載せ変え、走り慣れたワインディング経由で中央道入り口まで向かいます
途中、八ヶ岳高原大橋でのショット
今年の11月にもこの場所は、秋の”英車の集ひ”で走るハズです。
終わり
コメントを残す (0)二日目の朝の様子
お天気は心配なさそうです
とても珍しい個体
ブリヂストン (BRIDGESTONE) 350 GTR 1967年モデル
コチラの個体も1967年辺りのユニットボンネ
新車からの55年近く乗っているもよう
新車のようなCB450
現在、仕上げ中のCL450との共通部品も多く暫く凝視
初期のアサマメンバーのB氏とのショット
このビンセントもコンクールデレガンスに出場します
いよいよデレガンスが始まりました
当時の浅間火山レースを走った実車の個体
この後、押し掛けで走らせました
往年のライダーは今も現役
私もBSA SPIT FIRE を移動させて出走します
友人から頂いた走行中のショット
この後、昼食後に解散となります。
更に続く..
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永くご無沙汰していた”浅間ミーティング”に参加する事となりました
実に35年振りです
HPから引用させて頂くと..
当然、趣旨等は設立時から変わっていませんが、開催場所を含めて35年前とは随分と進化しています
夜明けと共に出発です
神戸淡路鳴門道→名神→中央道をほゞノンストップで諏訪湖まで
ここで昼休憩を取り、友人宅がある清里までもうひと踏ん張り
13時過ぎにはBSA SPIT FIRE に乗り換えて走り出すことができました
走り慣れた清里界隈ですが下道を使って北上します
途中、道に迷いそうになりましたが浅間に向かう参加者に助けられ無事に到着することができました
ずっと昔、開催していた場所とは程遠い立派なリゾートホテルでの開催となっていてとても驚きました
5月とは言え、標高1,000mなので日が傾くと肌寒い位です
朝が早かったこともありヘトヘト..
早々に寝る事にしました
続く
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去る、良く晴れた5月
H先生のお誘いを受け、Porsche 356 SC を南へ走らせました
途中、昼時だった事もあり馴染みのカフェで一人ランチ
この道を南へ向かう時にはよく立ち寄るお店
徳島県内では既に老舗として認知されています
シックな設えと美味しいコーヒー..スタッフも良く教育されています
昔から変わらぬ味の”スパイスピラフ” サラダも丁寧な盛り付け
定番の”WORKSブレンド”も深みがあって、濃いコーヒーが好きな私にはピッタリ
日本屈指の”LACIA”マニアで知られるこのガレージ..否 VILLAが相応しい佇まい
ノンアルコールスパークリングワインを頂きながらクルマ談義
排気ガス排出システムを備えたガレージは、こちら以外知りません
膨大な資料、書籍が見る者を圧倒します
イタリア本社のファクトリーとも太いパイプがあることが窺い知れます
3年振りにお邪魔しましたが、今回も感動の訪問となりました
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先月の名阪スポーツランドでの走行会に参加したこともあり下回りを点検
過日の名阪スポーツランドのジムカーナ
IN側の縁石をかすめて走行してしまった際の影響も無く安心しました
点検後、高松港に在る水柱オブジェを見に行きました
この港及びJR高松周辺では大規模な投資が進んでいます
これは”サンポート高松噴水”と名付けられた水柱オブジェ
時間になると沢山の水柱が上がります
緩い勾配で水量も少なく、デザインも優れていると思うのです
このような設計の仕組みは、是非にモアナコーストでも取り入れたいと思いました。
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