
今回我々は各々4台のトランポだっこともあり
会場まで運んでその後に近辺を走るパターンとしました
皆さんガス補給をして準備OK

日の暮れも速くなった午後3時を越えた清里高原

遠くに八ヶ岳を望みます

初めて参加の若者も満足の様子

私も記念に一枚

英国車が絵になる構図
夏が長かったせいなのか例年よりも紅葉は遅いようです..


何度訪れても楽しめます

愛機 Triumph T110/改Bonneville も絶好調

OHVエンジン英国車独特の湿ったエキゾーストノートが高原に響きます


宿に戻る時間には薄暗くなってしまいました


馴染みの参加者や新しいメンバーも和気藹々とした夕食風景
英車バイク談義に大いに盛り上がったのです

さらに続く
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早朝の5時過ぎに鳴門を出発
芦有ドライブウェイ利用時に使う有馬口出口付近で夜明け前
大阪伊丹空港近くで朝焼けとなりました

その後もノンストップで新名神をひた走ります
途中、睡魔に襲われ土山SAで30分仮眠
8時40分頃に鈴鹿SAでトイレ休憩と朝食タイム


流石に鈴鹿サーキットのお膝元
SA内にはこんなコーナーも..
ココのこの朝食はお勧めですね

伊勢湾岸道を経由して中央道を目指します


途中の駒ケ岳SAで仲間と合流

フリードは優秀です
ご覧の様にピッタリとベロセットを積載できます
もう一人の友人のフリードもユニットボンネを積載して合流しました
そうして午後2時過ぎ、通い慣れた小淵沢に到着しました

続く
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この秋で42回目の開催となる”英車の集ひ”
今回もTriumph T110/改Bonnevilleで参戦します
愛機の状態を確かめるべく近くを走らせました

暫く履いてなかったブーツも靴墨で手入れします

念の為、予備プラグやAMALIE OILも準備します

キック2発で難無く始動、何の問題も無さそうです

アイドリングも安定しています

鳴門のマン島こと、島田島スカイラインを試走

OHVの鼓動がとても心地良い

この状態なら、そしてお天気さえ良ければ八ヶ岳の高原を満喫できそうです

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今回はのんびりとした行程なのでナビシートのカノジョも居心地よさそう..

大山の周りは延々とこんな道が続きます
古参ドライバーの話によると、毎回工夫を凝らし走り易くて景色の良いコースを設定してくれているとのこと

山陰にもHonda S フリークが少なからず生息しているようです

このスカーレットMタイプも土山ベース仲間
一緒に楽しむ事ができました

大山をバックにカノジョとお約束の記念ショット
こちらは夕刻前の表彰式の様子

驚いたことに私達が入賞


商品を貰ってご満悦のカノジョ
帰り際、主催のS氏とポイントレス同時点火システムについて語る私とU氏


お互いの帰路の安全を話し合って別れます
コチラは記念品のステッカー
イタリア表記のXVII=17回目にもなるようです

早速に装着しました

なかなか良い感じ..

終わり
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毎年、この時期に開催される”Giro del DAISEN”
早朝の集合地の様子
50台近くの参加車両が日の出に輝いています
先月のリベンジとすべく、スタートを待つ2台の私達Honda S800 M

向こうに見えているのが前乗りの宿泊したホテル
冬は大勢のスキー客で賑わうようです

場所柄、この時期はハイキングや山登りと思しき客で繁盛していました
秋晴れとはこのことを云うのでしょう..

準備に余念の無いエンすーな人々

今回はHonda Sシリーズが多くエントリーしているもよう

主催者様の画像を使わせてもらいました

皆さん、とても素敵な笑顔ですね
スタート前のドラミ

私達も主催のS氏に見送られスタートです

続く
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