
早朝の5時過ぎに鳴門を出発
芦有ドライブウェイ利用時に使う有馬口出口付近で夜明け前
大阪伊丹空港近くで朝焼けとなりました

その後もノンストップで新名神をひた走ります
途中、睡魔に襲われ土山SAで30分仮眠
8時40分頃に鈴鹿SAでトイレ休憩と朝食タイム


流石に鈴鹿サーキットのお膝元
SA内にはこんなコーナーも..
ココのこの朝食はお勧めですね

伊勢湾岸道を経由して中央道を目指します


途中の駒ケ岳SAで仲間と合流

フリードは優秀です
ご覧の様にピッタリとベロセットを積載できます
もう一人の友人のフリードもユニットボンネを積載して合流しました
そうして午後2時過ぎ、通い慣れた小淵沢に到着しました

続く
コメントを残す (0)

この秋で42回目の開催となる”英車の集ひ”
今回もTriumph T110/改Bonnevilleで参戦します
愛機の状態を確かめるべく近くを走らせました

暫く履いてなかったブーツも靴墨で手入れします

念の為、予備プラグやAMALIE OILも準備します

キック2発で難無く始動、何の問題も無さそうです

アイドリングも安定しています

鳴門のマン島こと、島田島スカイラインを試走

OHVの鼓動がとても心地良い

この状態なら、そしてお天気さえ良ければ八ヶ岳の高原を満喫できそうです

コメントを残す (0)

今回はのんびりとした行程なのでナビシートのカノジョも居心地よさそう..

大山の周りは延々とこんな道が続きます
古参ドライバーの話によると、毎回工夫を凝らし走り易くて景色の良いコースを設定してくれているとのこと

山陰にもHonda S フリークが少なからず生息しているようです

このスカーレットMタイプも土山ベース仲間
一緒に楽しむ事ができました

大山をバックにカノジョとお約束の記念ショット
こちらは夕刻前の表彰式の様子

驚いたことに私達が入賞


商品を貰ってご満悦のカノジョ
帰り際、主催のS氏とポイントレス同時点火システムについて語る私とU氏


お互いの帰路の安全を話し合って別れます
コチラは記念品のステッカー
イタリア表記のXVII=17回目にもなるようです

早速に装着しました

なかなか良い感じ..

終わり
コメントを残す (0)

毎年、この時期に開催される”Giro del DAISEN”
早朝の集合地の様子
50台近くの参加車両が日の出に輝いています
先月のリベンジとすべく、スタートを待つ2台の私達Honda S800 M

向こうに見えているのが前乗りの宿泊したホテル
冬は大勢のスキー客で賑わうようです

場所柄、この時期はハイキングや山登りと思しき客で繁盛していました
秋晴れとはこのことを云うのでしょう..

準備に余念の無いエンすーな人々

今回はHonda Sシリーズが多くエントリーしているもよう

主催者様の画像を使わせてもらいました

皆さん、とても素敵な笑顔ですね
スタート前のドラミ

私達も主催のS氏に見送られスタートです

続く
コメントを残す (0)
日頃からお世話になっている地元のシカゴモータースさん
過日にご相談で来てもらった折に、英国車にお似合いのホーンを頂きました
英国バイク乗りにはお馴染みの”EMGO” のアフターパーツ


当時のデザインやスペックを忠実に再現する米国の老舗ショップ
HPから引用すると..
“EMGO”エムゴは1966年に創業を開始したアメリカのオートバイカスタムパーツブランドです
トライアンフやノートンなどのビンテージブリティッシュ系パーツにかけては世界でも名前が通っているほど有名です。
アメリカの他に主に台湾でも製品の開発と生産を行っており、競争の激しいバイクパーツメーカーの中にあって50年以上もハーレーのオーナーたちに支持されてきました
膨大なパーツリストにはHONDA KAWASAKI YAMAHA SUZUKI のビンテージパーツも豊富に供給しています
現在装着のBSA SPIT FIRE のホーン


コレも悪くは無いのですが頂いたホーンの方がデザインもクロームメッキ仕上げ等、似合う筈です
既存のホーンを外してみると、取り付け穴を大きくする必要がありました

この直径のドリルは持っておらず、シカゴモータースさんに相談すると穴あけ加工に来てくれました
このようなスパイラルステップドリルを使い加工します



秘密基地の小さな万力に挟んで穴を大きくします
そして、難なく完了


音質も”ビッ!” 更には音量も大きくなりました

何より見た目が良くなったのがとても嬉しいのです
シカゴモータースさん有難うございました。
コメントを残す (0)