
クリスマス前に姫路(加古川)から届いたプレゼントならぬ..重要パーツ
901から始まるパーツナンバー

薄くて軽いこのパーツ..
残り一枚不足していたコーションプレートが”フロッシュ”から送られて来ました

オイル量に関する取扱いコーション
貼る位置はコチラ


このプレートは極薄のアルミ製である為、皴にならないように慎重に貼る必要があります

完成です
早速、走らせてみることに..(笑)

神戸淡路鳴門道、緑PAにて映える画像



ザコさん、有難うございました。
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この個体は1964年のSC
ゼッケンサークルには”64″の数字を張り付けていたワケですが..
相当に目立つこともあり、サークルは残してモディファイしてみました

遠めの見え方はこんな感じ..



中々の映え具合となりました


1750ccにスープアップされたエンジンと純正SOLEXの組み合わせは気温の下がる
今のほうが調子良い塩梅です。
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空冷プロショップである加古川 “フロッシュ” のリフト上で最終チェックのPorsche 911 S/1970y “901”

覚悟していた完成予想1年からは大幅に作業は進展

オイル滲みも見当たらないミッション廻り

ザコさんをして、超高速テストにも合格したと言わしめたエンジンと足回り

フロント下部もご覧のような仕上がりとなりました

リアの足回りには微調整が可能なスプリングプレートを装着
今後は車高調整が楽になるそうな


Porsche談義の後、718 Cayman S と乗り換えて岐路につきます

続く
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フロッシュ駐車場に鎮座するPorsche 911S / 1970y “901”

ボディの大掛かりな修正を経て完璧な状態になって戻って来ました
車高加減も注文通りに仕上がり精悍な姿となりました


長かった作業を終え、引き取りに行った際の画像

当初のスケジュールからは随分と速く仕上げてくれました

ポルシェ専用の修正ジグ”CERETTE”を駆使し、ミリ単位で新車時の状態に戻すことができました



コレは70年Sの証であるリアナンバープレートパネル

Sはエンジンフードもアルミ
このように地肌まで綺麗に出して塗装を行いました
フロッシュファクトリー内で最終チェック中の70S

年内には走らせる事ができそうな予感


終のPorscheとなる筈です。
コメントを残す (2)この度のイベントノベルティとして用意された工具入れ
ポルシェ社では”トラベルツールバッグ”と云うそうな

このバッグ、当時を忠実に再現したこだわり品であります

プラグは勿論、ポイントやファンベルト、果てはクラッチワイヤーまで収納可能

以前、ツーリング途中でファンベルトを交換するベテランの356乗りの方とご一緒しましたが
流石です..
コチラは年代別に”トラベルツールバッグ”をコレクションしているクラブメンバーからお借りした画像

年代別にタイプの違うものがリリースされていたもよう
一方、コレが今回の記念グリルバッジ

又、特別賞として徳島チームに送られた356スポーツマフラーのオブジェ

2年後は関東支部主催で” ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京”での開催

此処は一つ、前泊・後泊の行程で自走での参加をカノジョとしたいものです。
終わり
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