ここは、モアナコーストから歩いても10分少々で到着できる「竜宮の磯」
50年位前まではウミガメの産卵地として認識されていました。
小さな粒の銀砂が続く海岸は歩くだけでも癒されます
早朝、日の出の時間にはこんな素晴らしい写真を撮ることができます
ホテルからの距離もご覧のような位置なのでウォーキングでもお楽しみ頂けます
道路右手側の小高い森の中がモアナコースト、海の中に低く岩場が見えるのが「竜宮の磯」
一方
モアナコーストから北に向かうと「鳴門の渦潮」の鳴門海峡
ここは鳴門ニュルの入口、堀越海峡を渡る堀越橋からの眺望
此処、鳴門ニュルの山頂手前の休憩所は利用する人も少なく
じっくりと写真に収めることができます
鳴門は美しいですね。
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コロナ禍で迎える夏休み
少しずつお客様も戻りつつある中、夏メニューの試食を行いました
私が厨房に入っていた30年前からすれば驚くばかり…
味は勿論、素材へのこだわりや盛り付けのセンスもとても良くできています
ドルチェも何十種類ものレシピになったのか
KIMBO豆のエスプレッソも絶品である
こちらは私から無理を言って商品化したテイクアウトサンド
クルマ仲間にも食べてもらったのですが、すこぶる好評
鳴門のマン島、或いは鳴門のニュルブルクリンクで愛機を眺めながら食するのも良いのでは..
是非、お試しあれ。
コメントを残す (0)整備の終わった Spit Fire Mark Ⅳ でプチツーリング
海沿いのR11で東かがわを目指します
快調に西へ…
香川県のリバプールに到着
いつものポークカツ定食を
安定した味と850円のコストパフォーマンスを堪能します
だから…英国バイクはやめられません
コメントを残す (0)続いてTriumph T110 改 Bonneville です
この個体がエンジン始動も含め
動かしていない期間が最も長いかもしてません
うっかりとオイル受けを忘れてしまった状態
ブリーザーから大量のオイルを吐き出しましたが..粘度や色も問題無しで安心
覗いてみても
クランクケースからの漏れ、滲みは無いので正解です
空気が混じり白濁したオイル
ポンプからは勢いよく吐き出されています外に吐き出した量を継ぎ足します
そしてBSA Spit Fire もハイオクの抜き替え
流石に4台行うと疲れます。
終わり
コメントを残す (0)TR6改ボンネビルに続き、RGSも整備を行いました
この個体はハイオク入れ替えとプラグ交換
春に高速道を走らせたのでB8ESでしたが街乗り仕様のB7ESに変更です
忘れないようコイツにも日時を記載しました
続く
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