曇りや雨が続いている鳴門・南あわじ方面です
しかし
台風の影響なのか30℃近い気温と高い湿度
庭のお掃除を10分もすると汗だく
そんな中、エンスーな車好きな方々が大勢でお越しくださいました。
少し会わない内に友人の愛機も変わってました!(大幅に・・
皆さんがお茶を飲みながらクルマ談義に夢中になっている間
私はいそいそとガレージの整理整頓
いつもの100円(200円も在り)ショップで仕入れた額装に
雑誌の切り抜きやポストカード、過去の所有した個体写真などを入れて楽しみます。
Steve McQueen(スティーブ・マックイーン)はガレージには無くてはならないアイテム
一方、英国2輪・4輪コーナーには60年代~70年代が中心となります
このモノクロ写真は当時のワークスの雰囲気がよく出ていてお気に入り・・
こちらはイベントのチラシですが絵のタッチがカッコイイですね
そうして極め付けがコチラ
かなり前、どちらにも英国バイクの象徴「ゴールドスター」が描いてあったので購入したのですが・・
まさか私自身がこのMGのオーナーになるとは当時は全く考えても無かったのです
それにしてもこのイラストを描いた方は当時の英国を知り尽くしている感じがします。
バイクを見れば歴然ですがこの場面は急なにわか雨ですね
中の良いご夫妻はいつもこのMGでドライブに行っているのでしょう
「やっぱり降られた・・」慌てる様子も無く 夫婦二人、慣れた手付きで幌を出しています
着ている洋服からして晩秋の郊外、小高い峠では無いかと妄想できます
そして
こんな風に夫婦二人でドライブを楽しめたら良いなと思ったワケです。
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そんな訳で
幌を畳んだ状態のMIDGETを走らせたのです
このFフェンダーの両ふともも、ポルシェ964までの見え方と似ております
いつもの場所で小休止
中々絵になります・・
こんなトランクハンドルのデザインはBSAやTriumphに共通する味があるワケです。
BMWのR90Sに乗った初老のライダーとバイク談義に花が咲きました
OHV4気筒で1280cc
非力ではありますが乗って楽しいクルマです。
精々3速80km前後でアクセルオン・オフを繰り返す時のマフラーから吐き出されるノートが心地良いのです。
感覚はほゞ私が愛してやまないOHV2気筒650ccバイクそのもの!なんですね・・
一旦ガレージへ戻り
スピットファイアーに乗り換えです。
こんな日のマン島はサイコー!
深い河のような色をした小鳴門海峡
愛機Spit fireもすこぶる調子が良く少し遠回りして帰ることに
徳島阿波踊り空港近くでは虹も拝むもとができました。
充実の5時間となりました!
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8月に雨の少なかった分
9月に入っては雨や曇りばかり
今日は久々に晴れの日曜日となりました
毎年必ず同じ場所に芽を出すこのキノコ
秋を感じさせる風景ですね・・
8月下旬、カサミエントの花を日々草で植え替えたのですが
上手く根付きませんでした。
暑さが微妙な時期でしたが
もう、秋冬バージョンでも大丈夫であろうとビオラを植えました。
根が丈夫そうな日々草はまとめて違う場所へ移植です
お盆明けに植えたポーチュラガは何故かまだまだ元気です
午後からはマン島のパトロールを行えそうです。
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車・バイク共にブログを通じて知り合った方々や
様々なクラブや趣味の会でご縁のあった皆様とお話するスペースを
広くすることができました。
基礎工事には重機を使いましたが
組立は職人さん2人の手作業のみ!
シャッターも一つが100kg近く有るのを手で持ち上げて設置するのには驚きました。
右、左を繰り返して上げていくんです・・
背を高くしたので寸法以上に大きくみえるのが嬉しいですね。
従来の場所には歓談コーナーや整備スペースも大きくすることとなりました。
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小規模高品質を目指す弊社としては
細かなメンテナンスも日常求められます。
ヴィラの水廻りもこだわりましたのが業者に頼らない(急な対応が可能)で修理できることも
テーマの一つでした。
ヨーロッパの製品ではポピュラーな仕様です。
それにしてもクロームメッキが美しいですね!
過日、いつものDIY店で良いモノを見つけました。
左が本物、右は人工
室内ですと植物の管理が難しいのですがこれなら絵画と同じような感覚で使うことができます。
さらに空気清浄効果も期待できるというのには驚きです。
少し前のお客様の送迎で使った道中、素敵な景色を発見
お客様を送り届けた後、もう一度戻って写真に収めました。
西方面
東方面
場所はコチラ
運が良ければこんなショットも
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