愛機BSA ロケットゴールドスター
私の大切なコレクションとなって30年
早いものです。
生産からすでに54年経過
1962年モデルですので私が乗り始めた時には既に24年経過していたことになります。
子育て時代には乗れない時期もあり何年も車検は取らずにいましたが
少なくても10数回は取得したことになります。
数か月振りの始動となるので念の為、クランクケースに溜まったOILが出ることを想定して
ビニールシートを敷いておきます
これ位(ジュワー・・と)、オーバーフローさせる必要があります
掛けてる間の冷却の為の扇風機は欠かせません・・
キックアームで上死点を探し、クシュと1回で完璧に始動できました!
どこから見ても美しいRGSであります。
コメントを残す (0)今日も心地よい風が吹く朝のモアナコースト
SUZUKAではPorsche Club Japanの30周年イベントが盛大に開催中・・
又、FROSCHさん主催のツーリングも楽しく行われている事と存じます。
どちらにも参加出来なかった今日は
気持ちの良い朝にスクラップブックの整理と額装を行いました。
額装といっても数百円で販売しているモノ
しかし、サイズや色、デザインも豊富です
入れる中身をイメージしながら形と大きさを決めます
ものの数分で完成
これはフランス南部のプロヴァンスやコートダジュール地方の雑誌からの写真です
雰囲気のある朝食会場を集めていたものを装飾しました
安上がりで楽しめますね・・
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少し汗ばむ陽気の鳴門・南あわじ方面です。
993 4Sのリアタイヤの交換も兼ねて加古川の主治医まで快調に飛ばしました
キャリパーも綺麗な状態を維持しております
そして356は
メッキパーツはすべて外されなぜか愛嬌のあるように見える外観に・・・
兎に角、エンジンルーム含め、ゴム類等もすべて取り換える勢いで取り組んで頂いております。
2時間近く、かなり細かな注文と相成りました。
一方
ファクトリー内には整備待ちの個体が沢山鎮座しております。
空冷好きには堪らないですね
この青いナローの色が知りたくて訊ねてみると
そうです!
かの有名な「空冷ポルシェの辞書」
早速、ボディに刻まれている3桁の番号から調べてみると
329=オックスフォード(ダルメシアン)ブルーと記載がありました。
素晴らしい!
アイボリー色なので738エナメルとなる訳です。
「コーチビルダーバッジ・・・ボディ職人達の誇り」こんなタイトルには感動します!
今更ながらポルシェには驚かされた一日となりました。
コメントを残す (0)大変忙しく、そして長かったGWも無事に終えることがデキました。
皆様もあれやこれやで楽しく過ごされたことと存じます。
数年前にもこのブログでご紹介のお客様がT-REXでお越し下さいました。
以前と比べ、随分と外観の雰囲気が違ったように見えましたので尋ねてみると・・
ノーマルな状態のデータ
そうです、大型のスクリーンを特注で製作されたようなのです
これにより、随分と高速道路での走行が楽になったそうです!
それにしても低い車高です
輸入元のデータを参照してみると
Kawasakiの4気筒DOHC(並列)1352ccで197psと云いますので
我々世代ではZ1のエンジンをボアアップしてフルチューンしたようなバケモノ
さらに車重は僅か472Kgです!
実はこちらのオーナー様は
根っからのポルシェフリーク、しかも997GT3なんです(だったんです)・・・
「フル加速時の感覚はコイツが上や」とおっしゃっておられました。
ナルホドです
それは、次期戦闘機として最新の991GT3RSがこの夏頃に納車されるとのこと!
楽しみが増えることとなったGW最終日の出来事でした。
果して991GT3RSのフル加速感は如何に・・・
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新緑が眩いばかりの季節となりました
モアナコースト自慢のアイビーも美しく伸びてきています
幸せいっぱいの新婦とお父様
そんな季節
リゾートホテルでの朝食をお楽しみ頂きたいと存じます
この度、ご宿泊の方はもちろん
お泊りではなくても召し上がって頂ける朝食がリニューアルいたしました
是非、お試しくださいませ。
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