356の進捗と少し前の画像・・

晴れ渡り清々しく映っておりますが

 

残暑厳しい過日

 

加古川の主治医より連絡がありました

 

ご近所のポルシェ車検の引き取りの依頼があり

我がガレージに立ち寄って頂けることとなったのです。

 

 

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目的は左に映っている

カップホイールとタイヤの前後一式。

 

かつての964C2ケロヨン号に装着しておりましたこのセットを

例の928エクスクルーシブに履かせる為に工場に持って帰ってもらうのであります。

 

 

 

それにしてもご近所にお住まいのエンスーH氏のスピードスターは極上モノ

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走行距離も少なく新車のようです。

 

 

 

 

ところで356 の進捗状況もお聞きすることができました。

 

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フロントフードは当初からの計画のようにセンターの開閉ハンドルは無しでお願いしました。

 

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板金は完璧、次の塗装工程に移るとの事。

 

 

秋の仕上がりが俄然楽しみになってまいりました・・・

 

 

 

 

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うだる暑さが続いています

7月の海の日以降

雨の全く降らない 好天の続く鳴門モアナコーストです。

 

早朝より水遣りや水盤の掃除

水不足により樹木の葉も落ち放題・・・

 

酷暑も影響し、体調も不調が続きます。

 

 

 

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流石に夜には少しマシになりますが

昼間の暑さは格別です

 

 

 

 

そんな中

 

予てより課題の看板修理メンテナンスに挑戦しました

 

 

 

DSC06633フィッシュボーン入口のサインが酷い状態になっておりました・・

 

 

そこでいつものDIY店で材料を見繕い

重い腰を上げることに

DSC06634ワイヤーブラシで錆び落とし

 

DSC06635筆は100円ショップで調達

 

DSC06636重ね塗りを繰り返

 

DSC06637チャンネル文字はいつもの看板屋さんにお願いし

 

DSC06638こんな風に貼り付けます

 

 

そして完成

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海の日イベント

モアナ村の住人である「アイランド」さん主催の海の日イベントが近づいてきました

 

もう随分と定着してきたイベントとなりました。

 

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今回もお洒落な雑貨や小物のお店で賑わう事となりそうです。

 

 

 

改めまして海の日を調べてみました・・

 

 

ウィキペディアを参照すると

 

 

海の日(うみのひ)は、日本国民の祝日の一つ。日付は7月の第3月曜日

海の日は、1995年平成7年)に制定され、1996年(平成8年)から施行された日本国民の祝日の一つである。制定当初は7月20日だった。2003年(平成15年)の祝日法改正(ハッピーマンデー制度)により、7月の第3月曜日となった。 ただし、初年度の2003年は偶然7月21日になったため、振替休日と重なった。

国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条では、「の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。国土交通省の文書の記述などによると「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ」という。

 

なんだそうです。

 

 

モアナコーストでもこんなイベントが同時開催となります。

 

イベントDM

会場内はきっとこんな雰囲気でお楽しみ頂けます

イメージ画像2_1

 

ご参加宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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未だ暫く掛かりそうです・・

梅雨明けが待ち遠しい

鳴門 モアナコーストです。

 

 

本日、加古川の主治医より写真データが届きました

 

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複雑な組み合わせのフロントフードのヒンジ廻りです

 

拡大してみるとCIMG6401 こんなにすり減ってしまっています

 

356のフードは上げるとある位置で止まり固定されます。

 

 

 

問題は閉める時

 

 

 

一旦、上方に上げてから爪を外さないと降りてこない構造

 

知らないと、思いっきり力任せに下げるとボンネットのステー廻りが歪んでしまうのですね

 

実はこの個体も過去何度か歪ませている形跡があり、板金をお願いしていた次第なのであります。

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DSC06443 この有り様・・

 

じっくりと治して頂くようお願いしました。

 

 

 

 

ところで主治医工場ですでに仕上っている356Bを見てしまいました・・

 

 

過日に打ち合わせに伺ったときの画像です

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先を越されたU氏の個体

 

 

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内装も全く同じ

 

DSC06447 ゴム類もきっちり仕上げております

 

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このホイールカッコイイですよね

 

 

注文できますか?と主治医にお願いしたのですが

「ドラムブレーキじゃないと着きません」と告げられ少し凹んだのでありました。

 

 

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汗だくでも大満足!

全国的にも夏空続きで猛暑日も各地で記録している模様ですね

 

鳴門・南あわじも好天気で35度を超えるような暑さです。

 

 

先週までは雨が多かったせいで愛機達のメッキ類もくすみがち

 

大汗覚悟で磨き上げることにしました

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大変疲れましたが

折角なので走らせてやることにしました。

 

 

 

 

先ずはRGSロケットゴールドから例のマン島へと快調に飛ばします

 

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DSC06544 こんなになってしまった場所ですが大昔は多くの観光客で賑わっておりました・・

 

 

 

何とかしたいものです

 

 

 

 

 

 

 

DSC_08002 何方か

こんな風にやってもらえないものでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

Uターンし、T110ボンネビルに乗り換えて再びマン島へ

 

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最高に調子は良いのですがキャッチタンクに溜まったオイルが

ブリーザーパイプから出るのが止まりません

 

DSC06548リアフェンダーに沿って取り付けてあるパイプの先から白濁したオイルが落ちています

 

 

さらに30分程走ると流石に出なくなりました。

 

やhり1か月に一回程度は1時間位の走行は必要ですね。

 

 

 

 

ところで、RGSとT110を乗り比べると

リアブレーキの効きが随分と違うのがわかります。

 

 

片ハブのリアブレーキのドラムのサイズや幅はほとん同じ。

DSC06550DSC06551

 

ところがブレーキレバーの長さは2倍程違います。

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RGSはセパハンにバックステップなのでロッドが半分しか無いのです。

 

小川師匠曰く「RGSは腰を入れて左膝で強く踏み込むべし」なるほどですな

30年乗ってて再認識した次第です。

 

 

次の機会にはスピットファイアーを走らせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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