モアナ村のISLAND(アイランド)さんの教室

 

 

モアナ村の住人 ISLAND(アイランド)さんのお洒落な教室のご案内です

 

 

 

 

今回も大毛島ならではの手作り教室

10897994_905201466170396_2599289462961627844_n

 

季節感と地域の特徴が満載の企画ですね

 

 

 

 

 

他にも

 

DSC07481

 

具体的には

 

DSC07480

もちろん、時計は動きます

 

さらに

 

DSC07478

未年に因んだ置物なども・・

 

 

暖かくなれば

 

DSC07484

すぐ前の砂浜で集めた貝殻ばかりなんですよ

 

ご興味のある方は是非

ISLAND(アイランド)

大毛島モアナコースト入口にある海辺の雑貨屋さん まで!

コメントを残す (0)

驚きの結末・・

徳島・鳴門も今日は雨

 

冷たい雨が降り続いています

 

 

愛機の空冷ポルシェ964は1991年モデル

993は1996年

其々が24年~19年経過しております

 

過日にエンジンキーのヘッドに埋め込まれている小さなクレストを無くしました

 

DSC07599

 

こんなパーツは流石に無いだろうけど

考えながら主治医に電話

すると「カラー、モノトーン両方共供給している」との返事

 

送って貰う事に

 

DSC07597

 

するとどうでしょう

ちゃんと純正パーツでドイツから届きました

流石、感心しきりです。

 

 

ところが!

 

純正にも関わらず若干大きく、元の位置にはまりません

 

暫くカッターナイフで溝を削るのですが上手くいきません

キーヘッド部分が傷だらけに

DSC07605

 

ポルシェでもこんなことがあるのかと主治医に電話

すると

「カラータイプモノトーンタイプは大きさが違うので部品番号も別ですよ」

の返事!

 

ノギスで図ってみると

DSC07607

DSC07608

確かに違います

 

私の勘違いで無くしてしまった方はモノトーンクレストだったのです・・

 

DSC07603

重ねてよーく見ると

モノトーンが若干小さく下部の曲線Rの付け方もシャープです

 

 

主治医のブログから拝借すると

 

P1109115

 

ところが、1円玉と比べたら驚きの小ささです。

ちゃんと STUTTGARTと読めるマイクロ文字がすごい。

カラーとモノクロでは、あごのラインが少し違うのが特徴的です。

この小さなクレストを何に使うのかと言いますと。

 

P1109116

新品の「キーヘッド補修用クレスト」 なのでした。

よく抜け落ちて無くなってしまいます。

今のところ両タイプとも新品供給されてるので修理可能です。

 

注意① 新旧タイプは溝の形状がちがうので互換性はありませんよ。

注意② 現在、新品キーヘッドASSYで供給されるのはカラータイプのみです。

 

上記のような内容が記載されておりました。

 

 

 

 

迂闊な判断の反省と

流石にポルシェを再認識させられた驚きの結末となりました。

 

 

コメントを残す (0)

行ってきました「えべっさん」

全国各地でえびす祭りが報道されております

 

 

私も

例年恒例の本えびすに行って参りました。

 

 

 

徳島市内に在る、徳島市通町の事代主神社

Kotoshironushi_shrine

 

昨年に比べると随分と人出が多かったですね

DSC07573

入口で5分位待たされました・・

 

DSC07574

 

皆さん、今年こそはと願っている事と存じます。

 

 

 

 

夜店も大賑わい

DSC07568

 

 

ついついこんな買い物も・・・

DSC07572

 

開運を心より願っております。

コメントを残す (0)

冬の鳴門も素敵な写真が撮れます

冬の澄んだ空気

 

写真がご趣味な方には風景を描写するには良いシーズンではないでしょうか・・

 

 

モアナコースト近くにも

そんな場所が在ります。

 

 

IMG_9943

 

モアナコーストから歩いて10分

竜宮の磯の朝日

 

岩場のてっぺんにトンビ

 

どうやらこの磯のボスらしいです。

 

 

早朝の砂浜

 

足跡を辿ると

9502

 

釣りを楽しむ人

 

8763

 

砂浜を独り占め

 

IMG_9526

 

釣れなくても・・

きっと 気持ち良い

 

 

 

夕方には

 

10885097_895817930442083_6393930511543654872_n

 

小鳴門橋のたもとの

漁港で黄昏るのも一考

 

 

カメラ片手に如何ですか?

コメントを残す (0)

初走り・・・リベンジ

今年のお正月は全国的に雪や強風に見舞われました

 

モアナコースト周辺の鳴門や南あわじも3が日は悪天候

予定していた2日の初走りも延期を余儀なくしておりました。

 

 

 

 

そして5日 月曜日

 

一緒に走る友人の仕事の関係と天候状況を鑑み

この日に決定

 

 

 

 

出発の朝

DSC07485

気温12度で風も無く

絶好の英車日和となりました。

 

 

愛機RGSも絶好調

DSC07486

 

瀬島内海11号線を

鳴門から香川県境を走ります。

 

1時間弱で待ち合わせの道の駅みろくに到着

DSC07490

すでに友人は到着しておりました

今回も手の込んだ革ジャンで重装備

DSC07491

ロッカーズ御用達のルイスレザー アビアキットモデル

 

 

 

 

ここ「道の駅みろく」は初めて立ち寄りましたが

建物も商品もこだわってます

 

DSC07500

場所柄、庵治石?なのか重厚な雰囲気

食事場所も

DSC07497

ジビエを売りにしております

 

さらに

DSC07501

しっかりとしたカフェも

 

私たちはこれを買い食い

DSC07499

近くには牧場もあるんですね

濃厚で美味しかったです。

 

 

暫く談笑の後、目的地へ向かいます。

 

 

 

 

 

川沿いの心地よい道は

2台の英車の排気音がとても似合います

 

程なくして大串公園に到着

 

DSC07510

 

DSC07508

 

DSC07505

 

 

友人のTR6

DSC07515

 

ひっそりとした公園で

暫くはバイク談義

DSC07514

 

この道はポルシェよりも英車ですね・・

 

 

お昼近くになったので残念ですが解散

 

 

帰りの途中でガス補給

DSC07516

 

このアングルも良いですね

 

 

鳴門のマン島を抜け

DSC07523

 

非常に楽しいプチツーリングとなりました

 

 

 

 

彼から貰ったお土産

DSC07544

手に着いた油専門の石鹸と

 

DSC07545

アルミ専用のケミカル用品

 

使わせて頂きます。

 

コメントを残す (0)