過日より課題となっていたTR6のサイドスタンドのモディファイに取り掛かりました
元々、TR6用のサイドスタンドは短いので数センチ足すことに..
又、設置面の角度を調整し、出し入れ時の引っ掛け部も特注で伸ばしました
納まった状態も丁寧な仕上げのお陰でキレイに見えます
勿論、今回もシカゴモータースさんのシゴト
オリジナルな缶バッジ、オマケで貰いました。
コメントを残す (0)リフトアップの度に気になっていたフロントリップスポイラーとアンダーカバー
底から覗かなければ判らない場所であり、恐らく私の元に来るまで数十年このままであったと思われます
しかし、このまま放置する訳にはいきません
アンダーカバーは本国在庫有りでしたが…
フロントリップスポイラーは欠品
只、納期は未定と云う返事ですがバックオーダーは受付可能でした
944も最終リリースされたのが28年前、このTurbo S に至っては33年が経過しています
ダメ元でオーダーをかけて待つことに..
ところが3か月弱でドイツ本国から新品のフロントリップスポイラーが届いたのです
これがそのバックオーダー品、新品のフロントリップスポイラー
開封時にはヨーロッパの香りがしたような、しなかったような..
これは在庫のあったアンダーカバー
世界中の944乗りからのオーダーがまとまったのか?
何れにせよ驚きの対応と言わざるを得ません..
無論、帰路の高松道は夢心地で走ったのでした
ご覧のように殆ど見える部位ではありません…が、
こだわる気持ちの問題です
Porsche AG Classic 恐るべし。
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思いの外、反響の大きかった鳴門ニュルステッカー
Porsche 356 SC にはこの位置に貼り付けました
鳴門ニュルステッカーの丁度真ん中位、ヘアピンの外側がこの駐車位置になります
平日ならじっくりと、映えるアングルで写真に収めることが出来る筈です
一方、この夕焼け映えの356
生育地は大和の国
奈良県在住のエンスー建築家O氏もこの個体に貼ってくれています
何かと気の合うO氏
春になったら数年ぶりに奈良ニュルにも伺いたいと存じます。
終わり
コメントを残す (0)大雪のニュースも聞かれる中
雪が降ることが稀な鳴門~南あわじ方面
この日も1月としては暖かな日にRUF CRo を駆り鳴門ニュルへ
磨き込んだミッドナイトブルーメタリックに映えるRUFクレスト
遠くからでも一目で911であることが判るシルエット
鳴門にお越しの際、フォトジェニックな場所としてお知らせ致します。
続く
コメントを残す (0)年明けの穏やかな気温となった夕刻
Porsche 993 Carrera S で鳴門ニュルへ
ワイドボディのグラマラスなリアビュー
日が暮れ始めたこの時間、陰影がよりそれを引き立てます
こうしたアングルに納まる場所は、結構あるようでありません
一頻りスマホで画像を蓄え次の場所へ
やはり、斜め後ろからのアングルになります
自分の中でも996 4S ホイールが違和感無く映るようになりました。
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