
ガソリンコックを抜き取ってみると結構傷んでおりました
ここで困った問題が
ガソリンキャップのヒンジの穴が合わず、止む無しにドリルで穴を大きく加工
こんなこだわりも大変重要です
そして完成
美しい!
終わり
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春一番が吹き荒れた鳴門
いきなり、春の陽気のぽかぽか天気
絶好の整備日和とばかりにガレージに籠りました。
Triumph T110 を移動させRocket Gold Star の整備に掛かります
そうしてガソリンタンクを下します
以前の走行時、ある回転域でタンク廻りから発生していた共鳴音の場所を探ります
さらに、そう頻繁に外すことのない場所ですので普段、手の入らない場所を磨きます
続く
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こんな素敵なタイトルに感化され
鋭意、Rocket Gold Star での参加で準備中なのです
ご覧のように乾電池で動作するタイプを購入
週末にはテスト走行を予定
今までは、面倒な一時停止でしたが相当楽になるものと目論んでおります。
これもWeb で見つけた英国車サプライヤーさんで購入したクロスパッチ所謂ワッペン
中々の塩梅で装着できました。
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昨年の師走
初めてとなる雪国への出張
上越新幹線を使い日本海を目指しました
長いトンネルを抜け、長岡に入るとそこは雪国
思わず見入ってしまったのです
そしてさらに
新潟駅から車を使い、新潟空港方面に向かいます。
海沿いでもあり、佐渡島の影になる新潟市内には積雪は見られません
30分程で目的地
早速、拝見させて頂きました。
修理待ちのエンスー車に混じりその個体は在りました
Austin-Healey BN7 Mark I
過日のCOPPA DI HIMEJI 2017 にも数台のエントリーがあり、チェックしておりました
がっ
この個体、相当な仕上がりです。
クラシカル英国車はバイクもクルマも更に深みへ
続く
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下り坂予報なお天気の中
Porsche 繋がりの友人ガレージ訪問に向かいました
快調に高松道を走ります
坂出IC近くにそのガレージは在りました
今回の目的はコノ個体
DUCATI 600 TT2 純粋のサーキット仕様
見せて頂いたDUCATI 専門誌には「究極の4ストロークレーサー」のキャッチコピー
暫し、個体への濃いウンチクとヒストリックなお話で盛り上がりました。
そして
356SCとほゞ同じエンジンの912
お天気も心配となり、早々に戻ることに・・
しかし、帰り道中でもあり折角高松を走っているので
もう一軒の友人宅も覗いてみることにしました。
新車のような964ターボ3,6
早速、購入してみたいと存じます。
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