少し前のお話ですが・・
以前から機会があれば行ってみたいと考えておりました、京都の南に在るリストランテに念願叶い行くことができました。
その名も「ブリオ・リストランテ」、そして敷地内には「ブリオ・カーファクトリー」。
どう考えてもエンスーなオーナーが経営のレストランです。
ご覧のようにディーノが鎮座しております。その隣にはF40!
そして74or
75カレラのサーキット仕様である。
お料理の写真は商談に夢中で撮り忘れましたが美味しかったです。
京滋パイパスの宇治西からすぐなので皆様も是非、行ってみたらと存じます。
今年もクリスマスのシーズンですね。
只、今回は日の並びが悪く盛り上がりに少し欠け心配しておりました・・が
日頃よりご贔屓にして頂いているお客様やスタッフの頑張りで目標数を達成することが出来ました。
調理の現場も新しいメンバーでやる気満々良い雰囲気です。
皆様も良いクリスマスをお過ごしくださいませ。
過日の早朝、3か月振りに芦有へ登ってきました。
鳴門も気温8度位でしたのでジャンパー着込んで防寒対策仕様で到着。
さすがに何時もよりは台数は少なめ。
お馴染みさんの間に駐車させて頂きました。
しかし、今回の964はいつもに増して絶好調!淡路島〜7号神戸線もそこそこの巡航速度で向かいましたが油温計も4/1程度までしか上がらず独特の加速感が楽しめました。空冷にはこれくらいの気温がピッタリなのかもしれません。
ご覧のように930ターボが3台並んでおります。
ポルシェターボはやはりこのバーンと張ったこのヒップですね。
懐かしの89ターボも以前よりもさらに磨きが掛っておりました。
ホットドッグを頬張りコーヒーを飲みながら友人達と暫しのまったりとした時間を過ごします。
次回の登頂は3月位になりそうです・・・
さすがの鳴門も寒い日が続いております。
庭の芝生もすべて赤茶になりました。
そんな季節でもシェスタとアコルデの間に樹勢する常緑のアイビーが目を楽しませてくれます。
この場所は風もあたり難く日当たりも良いのでモアナの各所に使っている葉っぱ飾りにはここのアイビーは欠かせません。
適当に今朝の入れ替え分を調達。
この季節、シェスタ入口付近は風が抜ける為、折角のアイビーの葉が飛んでしまいます。
そこで、オアシスを使って差してみました
するとどうでしょう・・柄入りのガラス花器なのでオアシスも見える事無く、上手く飾る事が出来ました。
モアナコーストは小さいけれどもリゾートですのでこんなモノででも和んで頂きたいと考えております。
是非、皆様もお試しくださいませ。
師走に入り皆様方もお忙しい毎日の事と存じます。
私も11月中旬以降、公私共に忙しくて写真撮りの時間がありませんでした。
が、本日2時間少々の時間ができ、暖かい午後でもありましたので強行致しました。
まずは、モアナコースト前から鳴門スカイラインを目指します。
このアングルは映画のロケやTV番組制作などで良く使われる場所です。
10分位で入口に到着できます。
暫くワインディングを楽しむと
アップダウン、適度なコーナー、直線の登り下り・・・私はマン島には行ったこと無いのですがきっとこんな風景ではないでしょうか?
途中での景色如何ですが?この澄切った海峡、美しい川のようです。
ここからは国道11号線を香川方面へ
瀬戸内海を楽しみながら20分位、楽しむことができます。
途中、いつも賑わう有名なお店もございます。
今回の私の一押しがこちらその名も「風待ちの丘・ルン」
ネーミングも絶妙ですね。
初めての方だとびっくりするような急な坂道を上るとこのようなパノラマを見る事ができます。天気が良ければ遠くには小豆島も望めます。
寒くなければ店内よりもテラス席がお奨めです。
正にまったりとした時間を過ごす事ができますね。
又、この近くには海側の席が人気のお店もございます。
一服の後、さらに国道を香川県方面に向かうと旧道沿いにこんな場所も偶然ですが作家さんが作品を制作中でありました。
もう一方、モアナコーストから歩いていけるような距離ですが「竜宮の磯」をご紹介します。ホテルからは南方面に向かいます。
どうですか?美しいですよね。
手前の岩場が竜宮の磯、遠くに見えているのが淡路島です。
淡路島の浜は小さな石なんですが鳴門側だけは「砂浜」・・いわゆる「銀砂」なんです。古き良き日本の海の象徴として「白砂青松」と云われますがそのままです。
私が小さい頃はこの砂浜でウミガメが産卵していました。
もっと前はそれが多かったので「竜宮の磯」ではないかと拝察いたします。
モアナコースト前の海岸です。この場所なら缶コーヒーもアリですね。