毎年、この時期にに行われるブライダルフェアはモアナコースト自慢の桜をイメージした設営です。
モアナコーストの庭の桜は樹齢50年近く。
海風が通るこの場所で毎年、沢山の花を咲かせるのは非常に珍しいのです。
モアナコーストの満開は4月上旬〜中旬、徳島市内の開花より必ず1週間遅れで咲かせます。
コメントを残す (0)早いものでもう大寒。
暦は良くデキていますね・・ホント鳴門も寒いです。
ブラっと立ち寄った本屋さんで別冊モーターサイクリストを手に取ると何やら分厚い付録が中に入っておりました。
中身はコレ昭和30年〜40年代?頃にはポピュラーだった布で出来た工具入れです。
日本のバイクが世界を席巻した時代を象徴するような懐かしさを感じました。
早速英車乗りには必須のプラグとレンチを入れてみました。
雰囲気出てます。
午後には高松から英車乗りの友人がランチに来てくれました。
コーヒーを飲みながら窓越しに暫しのバイク談義に・・・
次はブラっとツーリングをお約束して有難うございました。
以前にご紹介の京都「ブリオ・リストランテ」の話を友人にしたところ、是非行ってみたいとなり再度伺う事になりました。
待ち合わせは吹田SA上り。奇しくも歴代ワイドボディが揃いました。
前回、立ち寄った際には無かったこんなりっぱな急速充電設備ができておりました。
駐車スペースも含めるとかなりの場所が必要なんですね。
京滋バイパスを少し愉しみ程なく到着。
今回は料理写真も撮れました。
皆さん違うメニューでお手間をとらせましたがすべて美味しく頂きました。
そしてお隣の「ブリオ・カーファクトリー」へ。
前回はガラス越しでしたが今回は間近に曲線美はポルシェをも凌ぐような美しさです。
オーナーになる事はまず無いでしょうがポルシェ以外ならコイツですね。
昨年、ご遠方よりお越しになった英車乗りのお客様より頂いたワッペン。
どのように使うか迷っておりましたが新調したライダージャケットに縫い付ける事が出来ました。
さらに今回は、何十年も温存していた記念ワッペンも併せて使いました。
いつも面倒な依頼も快く引き受けてくれる手袋職人にお願いする事に・・
仕上がりはこんな に良くなりました。
このお店、以前にもご紹介しましたが「CACAZAN」と云うブランドの車やバイクのオーダーグローブ専門のお店です。
ご本人もポルシェ乗りなんですが何かとこだわっております。
これは930のステアリングですがグローブをはめた状態での感覚を解ってもらえるように用意してあるんですね。出荷待ちのオーダーグローブ。
暖かくなって早くこのウェアを着て走りたいものですね。
過日のお話、恒例の商売繁盛を願って徳島市内のえべっさんに行って参りました。
今回は9日の宵戎、小雨の降る夕方でしたので珍しく人出も疎ら
境内に到着ご覧のような状態でしたのでゆっくりと祈願する事ができました。
今回は賽銭も奮発し、えべっさんの置物も購入。
御利益がございますように。