ついにヴィラが完成しました。

雨の降らない猛暑日が続いていた鳴門・モアナコーストですがここ数日は一転して雨模様となっております。
工事の最終工程に近づき、植木類の移植や芝生の張り作業などがあった為痛し痒しの天候です。
そんな中での写真撮影が行われました。
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今回のヴィラのコンセプトでは夕日が大きな意味を持っております。
今までのモアナコーストでは朝日を望む露天ジャグジーがウリでしたがヴィラでは「黄昏」「里山」「大人」「しっとり」・・などがイメージできるキーワードとなっております。
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西面、東面の外観からもコンセプトが見て取れる設えとなっております。
その他、今回はかなりのこだわりを随所に表現しております。
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音とデザインへのこだわりの「ボーズ」、日常ではまずお目に掛れない「レインシャワー」、本格コーヒーや日本茶も楽しめる「キューリング」などをお楽しみ頂けるよう配置致しました。
他にもシモンズベッドや枕、家具、照明類についてはパート2でお知らせいたします。
今回はプロのカメラマンにモデル入りで行いましたが流石に違いますね。
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モアナコースト1Fのテラス席のまったり感やレストラン入口付近の雰囲気の良さを再認識した撮影となりました。

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ヴィラのオープンに向けての準備・・・

雨が全く降らない状態の鳴門・リゾートホテル モアナコーストです。
ここまで日照りのような天候は近年、記憶にありません。
ヴィラでは新しい試みとして鳴門のリゾートを感じてもらえるような和朝食を考案中です。
そこで、鳴門市内で何百年の続く老舗の醤油蔵を訪ねました。
DSC01144.JPGDSC01139.JPG近くに住んでいながら入ったのは初めてですが・・さすが趣きがあります。
DSC01138.JPGDSC01142.JPG発酵の匂いが香る昔ながらの工場です。
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こちらでは様々なタイプのお醤油を味比べすることができます。
その他、もろみや味噌もあり大変興味ある体験ができました。
他にもDSC01153.JPGこんなかわいい詰め合わせも! 屋号が福寿だけに婚礼の引き出物だそうです。

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最近のポルシェなお客様・・

今朝は幾分涼しく感じられたのですが9時も過ぎると強い日差しで水遣りも小休止です。
地下水は大活躍なのですが値上げ後の電気料金請求書を見るとポンプを見つめてしまう昨今です。
そんな中、ご遠方よりご家族でお越し頂いた996DSC01127.JPGこの後期モデルだと渋滞でもエアコンOK、油温の心配も殆ど無いようです。
こちらはパナメーラ
DSC01125.JPG高級サルーンなので何の心配もご無用ですね。
県内からお食事にお越しの996ターボDSC01103.JPGと、最近964からF355にお乗換えのツーリング仲間です。DSC01104.JPG

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志摩地中海村 その2

過日の伊勢志摩のご報告のパート2です。
DSC01032.JPGDSC01040.JPGモアナコーストの前に広がる瀬戸内海とは趣きの違う太平洋、このパノラマを借景でポルシェを駆れば最高です。
DSC01075.JPGDSC01084.JPGDSC01088.JPG非常に良くデキた設えですね。
DSC01068.JPGDSC01065.JPGDSC01061.JPG20年以上前に勉強の為、渡航した南イタリアのサルディニア島を思い出します。
さらに年月を重ねて塗り壁や石が味わいを出せれば最高ですね。

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鉢木の手入れ・・

鳴門・モアナコーストも残暑というか酷暑が続いております。
芝生の水遣りには朝から地下水が大活躍しています。
フロント入口のユッカも葉が伸びて元気が無いように映っているので葉の手入れを行いました。DSC00933.JPGご覧のように葉が長くなってしまうと勢いが感じられません。
そこでDSC00936.JPGはさみで剪定し短く揃えます。
するとDSC00938.JPGどうでしょう、美しくなりました。

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