お昼前となり、会場となっている「北の椅子と」2階のカフェに移動します
北欧系家具で埋め尽くされた店内
コーヒーとサンドイッチで小腹を満たします
そろそろ、解散の時間となり駐車場に戻る事に..
皆さん、話は尽きない様子です
ETC用の電池を確認し、出発準備を行います
次の再会を期して各々出発します
現行モデルもここまでカスタムし、ウェアもこだわればステキですね..
私も出発準備
2022年も3月後半には開催される筈です
和田岬からは阪神高速3号神戸線→神戸淡路鳴門道で西へ
途中、室津PAで小休止
BSA Rocket Gold Star 1962年モデル
世にリリースされて60年、私の愛機となって35年
この素晴らしいバイクに感謝です。
終わり
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恒例となった“神戸ブリブラ” Brit Brat Day 2021 Autumn編
今回はBSA Rocket Gold Star/62y で向かうべく、整備を行いました
ガソリンタンク周りからの振動音を解消すべく、外して緩衝部を確認します
この辺りが怪しく、緩衝材で覆います
更に点検を進めるとシリンダー口のエキパイが少し外に出ているのを発見
木を当てて中に叩き込みと3mm程度入りました
新しいハイオクを充填後、これまた新品の電池と入れ替えたETCを装着します
快調に神戸淡路鳴門道を使い和田岬に向かいます
今回も大勢の英車乗りが集まっておりました
BSA クラブマンやイタ車もカフェレーサー風..
皆さん、お洒落していますね..
60年代のボンネビル~現行モデルのボンネビルまで盛り沢山
イカしたTriumph 乗りな女子
正統派の戦前モデルのベロセット..装備もウェアも完璧です
70年代のバイクカタログを見ているようです..カッコ良い!
先月の「英車の集ひ」でもお世話になった相棒T氏と一枚
続く
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Porsche 944 turbo S/951 メンテナンス完了との入電
Honda S800 M coupe で土山ベース経由フロッシュまで
快調に神戸淡路鳴門道経由から第二神明、明石SAで暫し佇みます
そして、土山ベースに到着
S 800 M coupe の行う作業を打ち合わせの後はファクトリー内を覘かせてもらいます
フルレストア中のS800M パーツ類
美しくクロメートメッキが施されたボルト・ナット類
フレームは巨大な窯での焼き付け塗装
存じ上げない方の個体ですが仕上がりがとても楽しみです
土山ベースを後にしてフロッシュに向かいます
既に944 Turbo S/951 は鎮座していました
今回のメンテナンスは以下の内容
フロントガラス内面に貼られていた専用フィルムが経年で割れや膨らみが確認され
この際、剥がすことにしたのです
ガラス職人の技でキレイに剥がしてもらい、視界が広がったように感じます
養生もしっかりと、作業をして頂いたもよう..
フィルムを剥がした後に残った糊が大変だったようです
もう一つがマフラーのメンテナンス入口、出口共に穴が開いています
外すとこんな状態
燃焼効率が良く、水分が多く出ていたのでしょうか..?
ここも溶接のプロが薄くなった部位を丁寧に補強
関係各位の皆様、本当に有難うございました。
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コロナ禍も少し良い方向に向かっているもよう
深まる秋と穏やかな瀬戸の海は何も無かったように映ります
今日の良き日も
幸せなお二人とご両家の晴れの場をお手伝いさせて頂きました
ガーデンウェディングを始めて早27年近く
今までに何百組の幸せのお手伝いをさせて頂いたでしょうか..
秋の演出でおもてなし
お二人の末永いお幸せとご両家のご繁栄を心よりご祈念申し上げます。
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ポルシェジャパン社長ミヒャエル・キルシュ氏のウェルカムスピーチ
彼も自ら356をドライブし、今日の行程をご一緒したのです
皆さん正装で楽しんでいます..
様々なポルシェクラブの中で、一番歴史のあるクラブで面目躍如ですね
私達も結婚記念日が近いこととありカノジョもご満悦
翌朝は快晴
今日も愛機356 SC は快調です
慌ただしく2日目の準備の中、参加車両を写真に収めます
唐津までのコースを堪能し、昼食会場で解散式
その後は、大分フェリー乗り場に向かいます
見慣れた由布岳を眺めながら大分道を南下します
凡そ12時間の船旅も慣れれば快適です
そして翌朝、6時40分には六甲フェリーターミナルに着岸
阪神高速3号神戸線→神戸淡路鳴門道を使い、朝8時過ぎには無事戻る事ができました
出発前の入念な整備のお陰でノントラブルだった3日間
…後書き
とても豪華な参加グッズを整理します
参加ライセンス等の細かなモノもしっかりとした造り..流石です
早速、リアグリルに取り付けます
来年は飛騨高山です。
終わり
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