2021年 秋 British Run「英車の集ひ」..Triumph TR6/改Bonneville

英車乗りには年に一度の祭典となるBritish Run「英車の集ひ」

しかも、今回は40回目と云う記念開催

 

思い起こせば第6回開催からの参加なので35年近く前からお世話になっています

 

 

そんなこともあり

満を持して清里に向かうのでした

山間で気温や天気が読めない為、真冬用と秋仕様の装備を用意

 

今回は相棒を大阪でピックアップします

 

期待に胸躍らせ、夜明けの神戸淡路鳴門道を東へ向かいます

 

 

 

そして、待ち合わせ場所へ

BSA A10 Golden Flash 今回の相棒です

 

 

途中、中央道も工事渋滞等もあり予定よりも少し遅れて伊那の友人宅に到着

身支度を整えて清里に向けて出発します

 

 

出発時間が大きく遅れてしまった為、当初予定のルートは明日に変更し

ショートカットしたルートで向かうこととしました

 

八ヶ岳牧場を抜け、更にR11を進みます

 

富士山を拝むことができる山梨県立まきば公園

 

日が暮れると突然、冷えてきます..

 

慌てて再出発

 

 

 

なんとか、真っ暗になる前に会場となる「伊予ロッジ」に到着できました

 

私達は最後の方だったもよう

 

例年よりも若干少な目な参加台数のようです

 

それでも、数年ぶりに会う友人たちと英車談義で遅くまで盛り上がったのです..

 

明日の天気が微妙になってきましたが就寝

 

続く

 

 

 

 

 

 

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Porsche 好きで賑わうモアナコースト..

秋の空、秋らしい雲、秋を映す瀬戸内海

 

 

趣味であるクルマやバイク

週末になるとモアナコーストは全国各地からツーリングやオフ会で多くのマニアで賑わっています

 

その中でも一番多く来店になるのがPorscheでしょうか..

 

 

この日も関西方面からランチツーリングにお越し頂けました

 

 

 

 

 

これからもPorsche Lifeを満喫して頂きたいと存じます。

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中秋..モアナの日常

過日の秋晴れとなったその日

芝刈りを行った後、ゴルフのカップを設置しました

 

鳴門カントリークラブのT社長のご厚意で本物を設置して頂きました

 

  

ちゃんと「カッ..コーン」と云うあの音がします

 

 

又、秋のガーデンウェディングも粛々とセレモニーと宴が開催されています

 

手作りのリングケースもステキな雰囲気

 

お二人とご両家の益々のご発展を心からお祈りするばかりです

 

 

 

さらに、車椅子の取り扱いについてスタッフ全員で研修を行いました

 

フロントからレストランへのアプローチ

 

皆さん、良くできました。

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Porsche 繋がりなお客様と..

秋晴れの鳴門~南あわじ方面

 

Porsche 繋がりな友人達がランチツーリングにお越し頂けました

懐かしの993 エアロバージョンも変わらぬ状態で拝見することができたのです

 

愛機356 SCと同じカラーであるライトアイボリー色

この個体はほゞ2Lのフルチューン!恐ろしく走ります

 

 

お食事を楽しんで頂いた後は、皆さんと近くの亀浦観光港に向かいます

 

993 エアロバージョンの程よいボリューム感を再認識するアングル

小ぶりなリアスポイラーと少し広めのサイドスカートによりバランス良く映えています

 

エアロバージョン専用フロントスポイラーに合わせた車高加減も絶妙です

 

 

写真を撮って鳴門ニュルに向かいます

ご覧の様に山頂の駐車場は秋の風情

 

 

前方、内の海の真ん中に見える小さな島

これが今話題の「♥島」

 

友人の地元カメラマン小川氏のドローン画像を引用させて頂くと

巨大な池のような内の海

 

上方向は大鳴門橋から淡路島を望みます

 

折角ならこの写真のように干潮時の方がより鮮明に「♥島」として映えます

 

 

 

もう一つの鳴門ニュルの名物が特製菓子「月へ鳴門へ」

瀬戸内フードアート[フレンチモンスター]が展開する地産の銘菓

 

 

奥様方にはとても喜ばれました

 

又、本店のコンセプトにも共感できます

西麻布|レストラン|フレンチモンスター|French Monstar

是非一度、行ってみたいと思いました

 

 

皆様、有難うございました。

 

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小豆島を巡る..Porsche 718 Cayman S…その 3

チェックイン後、お部屋に運ばれたウェルカムデザート

 

 

夕食までの時間、専用の露天風呂を楽しみます..

敷地内で掘り当てた温泉は格別な趣き

 

湯上り様に用意された水も特別感があります

 

 

 

そして完全個室のお食事処へ

「島宿真理」では小豆島ならではのお醤油懐石での提供となります

 

 

先ず初めに、ミニサイズの醤油搾りセットを使い重力を使った搾りたてを再現

 

この4種醤油で味比べをしながら料理を楽しむのです

 

品数も豊富で充分な内容の夕食となったのです

 

 

そして翌朝

手の込んだ内容と地産素材の朝食

 

こうした提供方法や見せ方はモアナコーストでも洋風仕立てでの参考にしたいと感じました

 

 

この後、話題の新店舗「海音 真理」の見学に向かいます

「島宿 真理」の直ぐ近く、広大な敷地に重厚な建築の醤油蔵

 

 

岬方面にCayman S を走らせ、「海音 真理」へ

 

到着し、立地を生かした素晴らしいロケーションに驚きました

「海音 真理」のHPから引用させて頂きました

 

オーナーのM氏とは年齢も近く、お互い小規模施設と云うこともあり20数年来、情報交換を続けています

それにしてもあっぱれと云うべき空間造りには感心しきりです

 

 

地域との連携もしっかりと取り入れ、施設だけでなく面としての魅力を意識させる展開

 

一番驚いたのがこの鳥居

大昔から地域の村人が日々崇める社が旅館と続いている配置なのです

 

 

お互い、苦労したことを思い出しながらも

これからの在り様についても話し合ったのです

 

地域にしっかりと根を張り、和とモダン・歴史文化と未来を上手く両立させた取り組みであると感じました

 

これからも益々発展することを願い帰路に..

 

 

フェリー乗り場に向かう途中、お約束のエンジェルロードにも少し立ち寄りました

 

 

 

さらに、寒霞渓をドライブ

あの時は真冬で誰も居なかったことを二人で思い出しながら写真に収めます

 

 

 

とても収穫の多かった高松~小豆島の旅となったのでした

 

終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

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