1968年 MG MIDGET パーツは安心

過日のモディファイ時に交換し外したマフラー

今更ですが図ってみると外径は38mm

 

今回、ワンオフで作成の外径が51mm

内径は48mmなので結構な肉厚ですが、30%近く太くなった計算

 

旧マフラーも気になったので英国車御用達のMOSSで調べてみると..

今も取り扱いしてました

 

 

 

更に、MIDGETでパーツを検索すると…

 

 

 

ボディシェルは勿論

その他、膨大なパーツリストの存在が分かりとても安心しました

 

流石に英国、2輪も4輪共に旧車に優しいお国柄であることを改めて知ったワケです。

 

 

 

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秋は英車の季節 Triumph TR6/Bonneville

あの暑かった夏も嘘のような気温

 

Triumph TR6/改Bonneville を走らせるのには絶好の日和

 

鳴門マン島経由で海沿いR11を西へ

心地よいOHVサウンドを楽しみながらリバプールへ

 

 

余韻に浸りながら各部をチェック

 

 

定位置のテーブルに座り、これまた定番のポークカツ定食を注文します

 

安定の味とコストパフォーマンス

 

 

 

自分のペースで楽しめるのがソロの良さ

 

次はT110でミニトリップですね。

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Porsche 356 SC モディファイ入庫

中々、日程が合わずで延び延びとなっていた入庫

 

356乗りの友人の助けで実行することが出来ました

 

 

 

 

改めて米国から空輸された特注シートを確認します

 

細かなパイピン仕上げや合わせもとても精密に加工されています

 

 

 

 

 

数日後に隊長さんから送られてきた画像

 

 

 

引き取りの日がとても楽しみです。

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テイクアウト注文の「パニーニ」を運ぶ

あの暑かった8月が嘘のように感じるこの頃

 

 

地元クルマ仲間からの注文の「パニーニ」を届けます

30セットになると、軽バンで運ぶ事となります

 

 

皆さんに「パニーニ」を届け、一旦戻って合流します。

 

 

その後、近くまで皆さんとショートツーリング

 

 

 

 

 

皆様、有難うございました。

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BRITISH CLASSIC MARATHON に向け..

27th BRITISH CLASSIC MARATHON に向けた準備が整ったMIDGET

日の暮れが随分と速くなり19時近くには真っ暗となった船坂/ペニーレーン

 

渋滞を避け、中国道→山陽道→神戸淡路鳴門道で帰ります

 

今回制作のワンオフマフラーからは今までとは明らかに違うエキゾーストノート

廻したい気持ちを抑え50マイルをキープ

 

帰宅時間は大幅に遅れましたが無事、基地内に駐車

テストは翌日に持ち越し

 

 

そして、鳴門マン島でのテスト走行を実施しました

結果、

5000rpm前後からの抜けがはっきりと変わっています

OHVとは思えないような吹け上がりと音質

 

流石ペニーレーン、ミニのレースで蓄積されたノウハウなのでしょう..

 

 

 

「27th BRITISH CLASSIC MARATHON 」 楽しみです。

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