BRITISH CLASSIC MARATHON に向け..

27th BRITISH CLASSIC MARATHON に向けた準備が整ったMIDGET

日の暮れが随分と速くなり19時近くには真っ暗となった船坂/ペニーレーン

 

渋滞を避け、中国道→山陽道→神戸淡路鳴門道で帰ります

 

今回制作のワンオフマフラーからは今までとは明らかに違うエキゾーストノート

廻したい気持ちを抑え50マイルをキープ

 

帰宅時間は大幅に遅れましたが無事、基地内に駐車

テストは翌日に持ち越し

 

 

そして、鳴門マン島でのテスト走行を実施しました

結果、

5000rpm前後からの抜けがはっきりと変わっています

OHVとは思えないような吹け上がりと音質

 

流石ペニーレーン、ミニのレースで蓄積されたノウハウなのでしょう..

 

 

 

「27th BRITISH CLASSIC MARATHON 」 楽しみです。

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Porsche 356 SC 夕涼み

近日中

356 SC のモディファイで預ける事ととなり、遠乗りで向かう必要があります

 

高速を使って少し遠回りしての様子見

 

 

 

そこそこの気温でしたが油温も含め、調子の良い状態が体感できました

 

瀬戸内海らしい静かな海

 

 

細かな変更点を再度チェックしながら思いを巡らします

 

 

 

この調子なら自走で問題なさそうです。

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私の Driving music その8

秋の気配と共にバイクの季節がやってきます

 

 

 

Triumph 1962年モデル のOHV2気筒サウンドを奏でながら

 

景色の良い直線を英国車特有のトルクを効かせながら調子良く走るとき

 

思わず鼻歌が衝いて出ます

 

 

『何もないな誰もいないな 快適なスピードで 道はただ延々続く 話しながら 歌いながら』

『僕らの自由を 僕らの青春を …僕らは自由を 僕らは青春を …』

 

この楽曲は1996年リリース

ポルシェなら空冷最後のモデルとなるタイプ993後期と重なります

 

この聞きなれない「イージュー」

音楽業界では「E10」=30なのだとか..

 

彼自身が30歳という節目に何かを意識した楽曲、そして映画「イージーライダー」=「自由」

をオマージュしたのかも

 

 

1969年(日本公開は1970年)

中学生だった私のノートは鉛筆で書いたチョッパーの絵で埋め尽くされることに

冒頭、キャプテンアメリカが時計を捨てるシーン

一度コレをやりたいのは私だけでは無い筈

 

 

 

もう一度

『僕らの自由を 僕らの青春を …僕らは自由を 僕らは青春を …』

 

 

そして

いつもの海岸線で潮風を感じながら

鼻歌でイージュー★ライダーを歌いながら考えます

 

 

いつまで?あと何年?この古い英国バイクに乗ることができるのだろうか..

 

 

 

 

 

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台風前の..Porsche 964 C2 / RUF CRo

大型台風が近づいていた過日

 

波はうねっていましたが空はご覧のような快晴

 

少しだけCRo を動かしてやることに

 

鳴門ニュルに上がる前にハイオクタンを入れます

私は意識してSHELLのV-Powerを入れるようにしています

 

 

 

 

 

この日は吹く風が心地よく 少し秋を感じることが出来ました

 

 

 

しかし、見る間に雲行きが怪しくなり帰路についたのです。

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Honda S800 M Coupe が戻り Porsche944 Turbo S / 951 はモディファイに..

 

 

外装の補修が終わった Honda S800 M Coupe

 

Porsche 944 Turbo S / 951 のモディファイの事もあり

主治医であるフロッシュhttp://www.frosch911.jp/さんに無理を云って運んでもらいました

 

 

ある程度の打ち合わせは済ませてあり手早く入れ替えです

 

 

 

今回の951 Turbo S モディファイの完成を想像すると胸躍り、思わニヤリとなるワケです

 

 

 

 

定位置に戻った Honda S800 M Coupe

今月下旬開催予定の師匠主催「土山ベース」ツーリングが待たれます。

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