クルマの話題が続きます

シルバーウィークのなか日

 

ポルシェ繋がりでマセラッティ愛好会の皆様が

神戸・大阪方面からお食事にお越しになりました

 

DSC02982

 

 

DSC02983DSC02985

 

鳴門の青空に映えます

 

DSC02980

 

 

 

 

偶然ですが  カムシン!

 

DSC02990

 

 

地元のマセラッティマニア(イタ車オタク)の友人もお越しになり

大層話が盛り上がりました・・

 

 

DSC02987

 

皆様 これからもお楽しみ下さいませ。

 

コメントを残す (0)

74カレラのその後

過日のお話

 

愛機993 4Sの車高調整が終了した その日

DSC02947

 

あの74カレラのT氏が車高調整(ダウン)完了し、お越しくださいました

 

DSC02930

 

見事です!

 

DSC02934

 

ホイルサイズ+タイアサイズ+車高が絶妙な位置でセットされています

地を這うような低さでは無く

スポーツカーとしての気品が感じられる外見となりました

 

 

 

早速、助手席で楽しませて頂きました

 

DSC02940

 

リアクオーターの開閉状態が泣かせます

 

 

DSC02943

1区間だけ高速道路を走行

エキゾーストノートがシビレます・・・

 

 

DSC02945

 

Tさん 有難うございました。

コメントを残す (0)

もうやがて40年 あれから30年

大学時代の先輩からお誘いを受け

 

学生時代、所属の単車倶楽部が大変お世話になったRSタイチの大将を囲む会に

行ってまいりました

 

 

 

 

凡そ40年前、創業時のRSタイチ

DSC02965

この写真を見せられビックリ

写っているK4は私の愛機・・・

 

なんとも懐かしく話が弾みました

 

 

DSC02967 DSC02970

 

 

 

懇親会場は四條畷

主治医の直ぐ近くでしたので

スピットファイヤーの車検の為、トランポで小川モータースへ

DSC02952

この外環の風景も40年前と一緒

 

 

 

 

 

BSAも小川モータースから我が愛機となって来年には30年

 

DSC02960DSC02954

 

先輩たちに負けないよう

乗り続けたいと考えております・・・

 

コメントを残す (0)

秋も深まるモアナコースト

長く暑かった夏

 

シルバーウィークを目前に急に秋めいています

DSC02619

 

夕暮れともなると・・DSC02623

 

 

 

夜にはDSC02909

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芝生の中もDSC02598

 

 

 

DSC02599

 

 

 

 

 

 

あの暑かった夏がDSC02484

 

 

懐かしくも思えますDSC02485

 

 

 

 

リストランテ フィッシュボーンでは秋メニューP1010865

 

 

 

乞うご期待DSC02894

 

 

 

 

 

コメントを残す (0)

恐るべし PORSCHE その2

明日からは当面、秋晴れの続く予報の

鳴門 大毛島 モアナコーストです

 

 

本日、クリストフォーラス372号が届きました

 

DSC02898

 

今回も面白い企画内容で楽しめました

 

 

 

 

 

 

 

その中でも驚かされたのがこの記事

DSC02897

 

なんと

ナローから続く911~993の空冷モデル用の

純正ナビ+ラジオがポルシェクラッシックよりリリースされたのです!

 

写真でお解りのように従来のラジオ位置にピッタシに収まり

さらに、スイッチ類のデザインや配置が他の計器類にマッチしています。

 

 

DSC02899

 

現在、ポルシェセンターさんに問い合わせ中ですが

日本で使用可能になるような仕様なら嬉しいですね・・

 

 

それにしても1964年~スタートの911

50年前の車用に純正として2015年に発表とは泣かせます

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つがコチラ

normal

“三十路” を迎えたポルシェ 959。1985 年に登場したこの特別なモデルは、当時の最先端技術を満載して彗星の如く現れた。その卓越したドライブパフォーマンスは、今日でもドライバーの心を強く揺さぶる。

それは 1987 年 5 月のある日、早朝のことだった。1 台のポルシェ 959 が、ドイツ、ホッケンハイムを走る A6 高速道路で “足ならし” をしている。ギアは 5 速、エンジン回転数は 7600rpm。非公式とは言え、メーターの表示は 260km/h を示している。ドライバーは、一息入れると、シフトレバーを素早く 6 速に送り込んだ。リアで唸りを上げる水平対向エンジンは迷うことなくピッチを上げ、片側 3 車線の道路の景色が一気に歪み、スピードと反比例して視野がどんどん狭くなっていく。遠くからは緩やかに見えたコーナーも、いざ進入してみると強い横 G がかかり、軽い恐怖を覚える。苦し紛れに目を逸らせば、追い越し車線を走っている数台の車がバックミラーの中で小さく消し飛んでいく光景がループしている。

最高速度 317km/h に達しても、騒音は気にならないレベルで、横風に煽られるか路面の凹みに出くわさない限り、ステアリングを取られることもない。実際の速度は相当なはずなのに、まるで 130km/h ~ 160km/h で走行しているかのようだ。全体的な “指揮” はドライバーが執るとは言え、面倒な “仕事” は機械が平然とこなす。危険を速やかに察知し、極限領域を楽々とクリアしていく様は圧巻だ。かつて英国のジャーナリストが「不可能を可能にする車だ」と絶賛したのも頷ける。959 を乗りこなすのに必要とされるのはただひとつ、高い集中力だ。

 

 

normal a

 

この文章を読みながら

ワルター・ロールに成り切る秋の夜なのでした・・・

コメントを残す (0)