香港からのお客様からお借りしました

最近になって

 

香港 台湾方面からのお客様が随分増えてまいりました。

 

 

他県にならってモアナコーストも

HPの英文化や

海外サイトへの登録など準備は進めております。

 

 

チェックインの際、何でモアナコーストを知ったのかをお尋ねしたところ

教えて頂いたのがこちら

DSC07081

なんでも香港で一番売れている四国の旅行雑誌なんだそうです。

 

徳島・鳴門のページを見てみると

DSC07080

驚いたことにモアナコーストが

1Pで紹介されておりました。

 

DSC07082

 

最終的にはインターネットにて情報を収集しているかと存じますが

入口としてはアナログな情報誌が重要であることを知らされました。

 

 

今後は重要施策として取り組みたいと考えております。

コメントを残す (0)

2014年11月29日 大安

 

 

11月最終の土曜日のお話

 

 

 

今年は嬉しい事にスタッフの結婚式が続いております

 

DSC06935

植え替えたばかりのビオラも祝福しているようです。

 

 

 

 

DSC06940

彼女の愛車をモチーフしたウェルカムボード

 

DSC06945

モアナコーストのチーフプランナーだけに自身も見事です

 

 

DSC06970

ご両親も感無量のご様子

 

DSC07007

晴れ女の面目躍如です

 

 

 

 

DSC07015

 

お二人の末永いお幸せを心よりご祈念申し上げます。

 

・・・今回も泣かされてしまいました。

 

 

 

 

コメントを残す (0)

見慣れた風景も写真でこんなに違います

モアナコースト周辺では観光に関わる

嬉しいニュースがめじろ押し。

 

最近の動きだけでも

 

鳴門公園線の海岸沿いの道路の電線地中埋設化が予算化されました。

 

「鳴門海峡を世界遺産に」の運動が南淡路市と鳴門市で正式に締結しました。

 

過日、ご報告の保養所型スモールカジノの誘致運動・・・。

 

幾度となくこのブログでもご紹介しておりますが

立地や歴史に大変恵まれている鳴門です。

 

 

 

最近10468145_877530972270779_7147141836567873629_o

私の友人から素敵な写真の提供をうけました。

 

10836247_877531528937390_2138381211_n

モアナコースト近くの

通称「竜宮の磯」です。

 

以前にもこのブログで日中の写真をUPいたしました

DSC02343 (2)

角度や時間は違いますが

随分と雰囲気が変わります。

 

 

朝日が好きで写真を撮っている方がいらっしゃるなら

さぞ喜んでくれることでしょう・・

 

これからも私なりに

鳴門の良さを様々な角度からお伝えしていきたいと存じます。

 

コメントを残す (0)

クラッシクイベントに参加の筈が・・

突然の総選挙

準備のお手伝いを拝命し

 

 

広島は呉で行われるクラッシクイベントに友人と参加

 

の予定が

 

・・アウト!

 

準備万端でしたので

少しだけ鳴門スカイラインを楽しみました

 

DSC06912

 

 

私が日本のマン島と信じてやまない島田島スカイライン

 

 

DSC06919

OIL漏れも皆無

 

お天気もツーリング日和です。

 

 

 

本来なら

 

(参加した友人のお写真をお借りしました)

 

1908447_572701482875106_2244472596665855989_n

この方にもお会いし

1723638_572805379531383_1402680077753584561_n

こちらのトロフィーとご一緒の筈

 

 

旧友のH1も

10606007_1586051398284702_8054439476190643459_n

 

さらには

10375048_572805316198056_5049974570818521604_n

 

10407050_572820062863248_4973566777326101882_n

 

見たかったですね~

 

 

コメントを残す (0)

パシュレイ完成しました・・

予てより準備を進めていたパシュレイのロゴが完成しました。

 

DSC06906 (2)

 

なかなかの出来栄えに満足しております

 

DSC06911 (2)

 

ご宿泊のお客様も記念撮影に使って頂くなど

大変活躍してくれております。

 

 

 

 

 

細部についてお知らせすると

サドルは

DSC06907 (2)

DSC06910 (2)

ご覧のようにブルックス

 

メーカー様の説明を引用すると

創業140年を迎える、イングランドの自転車サドルメーカー「ブルックス」。品質第一の理念を変わることなく守りつづけ、変わらない製法でサドルを作りつづけている。 ただ伝統に縛られるのではなく、チタンレールモデルなどその時代にあった変革を続けている。

そのサドルは最高級の革と、その着色までにも、天然素材のみを使用するなどこだわりは徹底している。

 

・・・となります。

 

 

 

さらに

取説が泣かせます

DSC06412

カッコイイですね

 

中身は

DSC06413

 

開くと

DSC06414

マニアックなこだわりが十二分に表されております。

 

 

特大の丈夫なバスケットも

専用の会社で造らせているようです。

DSC06415

 

 

お店の方から頂いたのがコチラ

DSC06417

チェーンやワイヤーに使うケミカル用品

 

こちらもデザインが良いですね。

 

私のクラッシクバイクにも使ってみたいと存じます。

 

コメントを残す (0)