穏やかな春らしい1日となった鳴門・モアナコーストです。
日本の風景の描写として良く使われる白砂青松。
モアナコーストが建つ場所、鳴門・大毛島はまさにその言葉の景色を楽しむことができます。
大毛島は鳴門金時芋や鳴門らっきょうの特産地。
銀色の海砂の畑がその源です。
大昔は現在の砂浜が松林で覆われ、その先に広い砂浜が広がっておりました。
最近、その証拠が生まれつつあります。
これは現在の砂浜に現れた自然の松です。
恐らく、道路を隔てた松林から風で飛ばされた松ぼっくり(松毬)から逞しく成長したものと思われます。
是非、このまま大きく成長してほしいものです。
松林で感心するのは神戸の舞子です。
JR舞子駅の海側の松林、これだけの数を維持させるのは大変ではないかと存じます。
この詰り具合がなんとも美しいですね。
お金では到底買うことが出来ない財産ですので大切にしてもらいたいものです。
コメントを残す (0)お昼頃、皆さんとお別れしてからは大阪は大東市に向かいました。
実は愛機ロケットゴールドの車検が来月に控えており、小川モータースさんに預ける為なのです。
1時間少々で無事に到着。
車の多い、外環状沿いにお店はあります。
RGSの車検はいったい何回目になるのか・・乗れない時期もありましたが都合20数年所有しているので
10回近くになるのかもしれません。
いつ来ても心安らぐ場所
英車師匠である小川氏にいろいろとアドバイスを受けます。
帰り際、英本国に注文していたキャブレターを受け取り帰路に。
こいつはスピットファイアー用。
なので取り付けの様子や変更後のインプレッションは後日に報告したいと存じます。
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過日に参加表明しておりました「ブリブラ神戸」に行ってきました。
この日は少し肌寒い朝でしたが絶好のバイク日和となりました。
場所は兵庫駅の南、港町の佇まいを感じるノスタルジアな和田岬の一画。
10時30分頃に到着すると
もうこんな状態になっておりました。
(主催者よりお借りした写真)
ナンバーの状態で彼の英車歴の長さが分かりますね。
カフェレーサー風、ロッカーズ風、チョッパー風・・皆さん、様々に楽しんでおられます。
主催者の方の装備もチェック。
ソロソロ解散の時間がやって参りました・・
主催して頂いた“rustless”M氏に感謝の1日となりました。
コメントを残す (0)今夜から雨になるらしい鳴門の早朝の風景です。
3月は鳴門若布の収穫の季節・・
海に小さな黒い点が見えますがこれが鳴門若布の養殖ブイなのです。
是非、ご宿泊のお客様にもご覧頂きたい風景ですね。
コメントを残す (0)3月も中旬を迎えようとしておりますが寒い日が続いております。
皆様、お風邪など体調管理は如何でしょうか。
さて今回は、モアナコーストでお土産にもなる商品をご紹介したいと存じます。
お洗濯の仕上りの折に心地良い香りを楽しめる品物です。
こちらの商品、1905年にパリの伯爵夫人により考案・販売され続けている歴史あるブランドです。
リストランテ・フィッシュボーンでも毎日使っているオリーブオイルです。
こんなのを可愛くラッピングしてプレゼントして差し上げれば素敵ですね。
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