こんなイベントにも..

秋晴れの過日

鳴門市の主催する婚活イベントがモアナコーストで開催されました

 

 

鳴門市内から自転車で渡し舟を使って大毛島へ

景色を楽しみながらモアナでデート

 

 

めでたくカップルとなり、鳴門で新生活を始めるならば家賃支援は勿論

住居購入に至っては100万円の補助もある企画なのです

 

 

皆さん、おしゃべりしながらモアナコースト自慢のドルチェでまったりと..

 

 

賑わいのある鳴門になることを願っております。

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モアナの日常..Porsche 356編

コチラはPorsche 356 C/65y 最終モデル

地元生粋のエンスーである友人M氏が最近入手しました

 

 

非常にオリジナル度の高い個体です

 

 

これで私の知る限り、4台目の356が徳島県内で元気に走り回ることになります。

 

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モアナの日常..クラシカル英国車編

MG乗りの友人がお食事に来て頂けました

 

 

 

MG MAGNETTE モデルZAでしょうか..?

 

よく似た年式の愛機MIDGET と比較すると随分と大柄

内装の仕上げ等、当時はサルーンカーとしてリリースされたのではと思われます

 

 

リア周りは美しい局面が印象的です

 

 

 

 

一方、こちらはオースチンヒーリーMk2 Sprit

 

 

愛機MIDGETの兄弟車と云うこともあり、よく似ています

 

 

オールドイングリッシュホワイトと思しきボディカラーも秋の空に映えますね。

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危うく..Porsche 718 Cayman S/ 982

暫く動かしてなかったCayman S/982

バッテリーを上げてしまい”PADM故障表示”が点灯してしまいました

 

PADM=「Porsche Active Drivetrain Mount」の略でスポーツクロノとセットで装着されているもよう

これは、コーナリング時のGなどをセンサーで常時監視しながら油圧エンジンマウントを常に最適の状態

にしてくれる優れもの

 

しかし、交換となると数十万円の出費となるようで..

覚悟してPC高松に入庫した次第なのです

 

 

結果、新車時より7年交換していなかったバッテリーを交換し、適正な電圧になることで機能が復帰したのです

診断器でも異常は確認されずとてもラッキーでした

 

 

 

 

そんな事もあり、帰路の高松道では存分にCayman S のポテンシャルの高さを再認識した次第です

 

 

 

Sモードでの排気音は勿論、PADM+硬くなる足で高速道の路面を吸い付くように走らせる様は格別

 

 

S+だと、サーキット以外では不必要な位の硬さ加減になります

 

MTはどの領域でも使えるパワーバンドが広く、6速を余すことなく楽しむことができます

オートブリッピング機能もその気をそそられます..

 

 

この走り、以前に所有の997GTS(3.8L/408Ps)には及ばないけれども

フラット4 Turbo(2.5L/350Ps)982 は本当に良くできたポルシェですね

安心して安全にアクセル踏み込めるのがCayman S/982

 

1957年、ポルシェレーシングカーとしてリリースされたフラット4エンジン搭載の718

*Wikipedia参照

718RSK→718RS60→718RS61→718F2→718F1へのオマージュがこの982/718 Cayman なのかも。

 

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BRIDALで賑わう季節..その2

こちらも秋晴れの過日の良き日

 

 

時節柄なのか、モアナでもカジュアルな人前式が増えています

 

 

 

飾り付けも深まる秋を意識した設えとなっています

 

 

 

 

 

 

お開きはお二人からゲストの皆様への本チャン仕様のサプライズ花火..圧巻です

 

末永いお幸せをスタッフ一同、心よりご祈念申し上げます。

 

 

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