バイク誌の老舗であるRIDERS CLUB
創刊から40年になるようです
私が買い始めた時の印象は硬派なバイク誌
元GPライダーである根本健氏が分かりやすく解説していたのを憶えています
今回の特集は
DUCATI Multistrada V4 Sで日本の良さを再発見する旅 「Multistrada Discover Japan Trip」
瀬戸内の原風景をムルチストラーダV4 Sを駆り、ポテンシャルを確かめようとの企画
今一度、この雑誌の趣旨を紹介すると..
出発前、入念な打ち合わせを行うスタッフ
私からは是非、鳴門マン島こと″鳴門スカイライン″をお勧めしたのです
そして後日に送られてきたのがコチラ7月号
モアナコーストも大きく取り上げて頂き、感謝申し上げます。
コメントを残す (0)新西宮ヨットハーバーで開催のMeet the MG 2022 に参加しました
コロナ禍で3年振りの開催となりましたが
イベント内容はいつもよりも縮小した内容でした
こうした会場で開催できるのはKOBE MG CAR CLUB の特権
戦前車からモデル別に並べていきます
モデル別レジストリーミーティングの濃い話で盛り上がります
一方コチラは
ロッカーカバーカーレースに参戦のミニカー達
いつもの手順で二台一組のレースが進みます
合間で一人、ランチを食します
今回の参戦車で気になった一台
1500㏄モデル、所謂ウレタンバンパー仕様のモデルを上手くクラシカルにモディファイしています
バンパーレスの処理やミニライト風のホイール
車高の加減も良くできています
来年には通常の2日間イベントで開催できることを念じております。
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38年強、乗り続けていますがマフラーとハンドル以外は当時のまま
英車イベント等に参加の度、いつかやりたいと思っていたのがシート後部のBSAロゴ
コレです..
最近、お世話になっている地元徳島のシカゴモータース
相談すると「やってみましょう」と嬉しい返事
こだわり具合について、何度かのやり取りの後に完成したのがコチラ
B文字にデザインされた翼の細い線、これを塗装で表現には脱帽です
想像以上の仕上がりにとても満足したのです
実は国産クラシックバイクで彼と進行中のプロジェクト
この仕上がりにも俄然期待が持てるのです。
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登録が完了したとの報を受け、加古川に向かいました
希望ナンバーの[・・70] が眩しく映ります
前オーナーがストックしていた新品パーツは優に軽トラック一台分
今回のフルレストアでは全て使わせてもらう予定
ポイントは純正のクーラーが室内パーツ含め全て整っていることです
貴重なCOA(Certificate of Authenticity=正規品証明保証書)も譲り受けました
この資料によると出荷時のボディカラーはSignal Orenge/Color codeは14
この個体は356純正色であるFiord green(フィヨルドグリーン)にオールペイントされています
私はこのカラーを気に入ってますのでこのまま補修を加えて仕上げる予定
秋までには
Porsche 911の中でも傑作エンジンと称されるメカポン2.2Lの咆哮を楽しめるかと存じます。
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今年もこの時期がやって参りました
今回はMG MIDGET にてカノジョとエントリーしました
整備の整ったMG MIDGET を引き取りにフロッシュまで
ちなみに、今回のエントリーリストがコチラ
年式でお分かりのように1965年末までに製造された車両(レプリカ不可)のみ
今回、雨天時のワイパー動作不良を整備して頂きました
分解清掃とヒューズ及び配線の怪しげな部位を作り直し
ヒューズも新しくします
OILはPENN GRADE(旧BRAD PENN)20W-50
1本は補充用としてトランクに忍ばせます
雨にならない事を祈るばかりです。
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