とても調子の良い状態のPorsche 356 SC
見た目重視のモディファイとしてのエアファンネル装着を実行してみることに

現在装着のWEBERはこのような構造となっています
そこで、エアクリーナーを外してファンネルを見せたいと考えたのです

コレが英国クラシックバイクでお世話になっているシカゴモータースさん特製ファンネル
因みに私のコレクションバイクは全てファンネル装着


今回は古き良きF1エンジンをイメージして製作して頂きました

ガスケットも単品で特注製作です

中々の出来です…


試走後にジェット類セッティングが必要か?要チェックですね。
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2週間後に予定の”英車の集ひ”に向け、いつものコースで試走を行いました

これまた何時ものGSでハイオクを給油
私の記憶の限り、このスタンドはこのスタイルでこの人も変わらずで45年近くになる筈です

やはりココが落ち着きますね

プラグを6番にしてからとても良い調子
今回は御殿場から山中湖を経由して清里に向かうコースを考えています
お天気になれば富士山を眺めながらのツーリングに..


毎度のロースカツ定食を頬張りながら妄想は膨らみます



海も良し、高原も又良しで俄然楽しなのです

Triumph T110/改Bonneville 天候を祈るばかりです。
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ゴールデンイエローだった初めてのS800から引き続き、このCoupeでもオイル交換は何と500Kmが目安
そうです、土山ベースF師匠の教えを硬く守っているのです
走らせる頻度からしても必然に交換回数が多くなり、この度ペール缶を購入しました
交換時には約4L弱使う為、5回~6回で使い切る計算

この小型のジャッキだと、潜り込む高さを確保するには最長まで上げる必要があります

更に圧死を防ぐ為、両側には必ず馬を掛けます



今回は600Km強走行後の交換となりますがご覧のような状態に..
一方、新品のGulfオイルはキレイな飴色をしています


注入後、ゲージで計測して終了
ヘッド周りはWhiteDiamondで磨いてみました。
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土山ベースのお誘いを受け、向かった市川SA
播但道を使い生野方面へのツーリングは秋晴れとなりました


F師匠の愛機も、慣らしがてらの初ドライブとなったようです


私はお昼過ぎには戻る必要があり、皆さんとはここでお見送りとなります

帰路の途中
播但道→山陽道の加古川北ICで降りてフロッシュさんに立ち寄りました



目的はこの個体
鋭意レストア中の70Sのボディカラーであるフィヨルドグリーン
この個体が356純正のフィヨルドグリーンである為、確認させてもらったのです

落ち着きのあるキレイなグリーンですね..
70Sのオリジナルカラーとなる”Signal Orange”に戻すのかどうか?とても悩ましい。
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土山ベースツーリングに向け各部のチェック
MONZAステアリング装着後、初めてのロングドライブ

この位置は歩道橋の下をハイスピードで駆け抜ける個所

そして、この下りは鳴門マン島の中で一番スピードの乗る場所で注意が必要です
何回かアタックした後にブリッジ下で佇みます



各部共に申し分の無い状態
更には、来月入荷予定の14inchワタナベ+レグノでの走りが大いに期待できそうです。
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