鳴門マン島こと、鳴門スカイラインの北側進入からの堀越橋
南あわじ方面も五月晴れの空が広がります
西方向には穏やかなウチノ海
ここから鳴門マン島を抜け、海沿いを走らせ東かがわを目指します
県境近くのGSでハイオク補給
このお店は私が高校生の頃から使っている昭和なガソリンスタンド
これまたいつものリバープール
T110よりも明らかにパワーが出ているTR6/改T120Bonneville
問題のあった点火系マグネットをBTHに変えてからはすこぶる調子の良い状態です
今日はハムサンドで遅いランチ
一旦戻ってからBSA Spit Fire Mk Ⅳ に乗り換えてもう一度走らせます。
コメントを残す (2)昨年の911Days Vol.85号
″ポルシェで旅へ″モアナコースト取材時にはナローポルシェが使われました
その個体は”PORSCHE GATE”でレンタルすることができる車両
この度、ファクトリー内にカフェをオープンさせた旨の記事を拝見し行ってみたのです
神戸淡路鳴門道→山陽道→新名神経由だと距離は140Km程
どの高速も空いていたので1時間30分程で到着することが出来ました
こちらがそのカフェ
なかなかの設えに大いに刺激を受けたワケです
偶々、オーナーと社長にそれぞれお会いして話をすることが出来ました
ポルシェについてはもちろん
今後はモアナコーストとも、何かサービスで連携できればとの話題も..
帰路もスムーズに
淡路島の緑PAで小休止
944 Turbo S の高速ツアラーとしてのポテンシャルも再認識した次第です。
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マスコミ報道では全国的に観光地は賑わっているもよう
鳴門北ICから大塚国際美術館、さらには観光船乗り場周辺も渋滞が続く盛況ぶり
鳴門スカイライン展望台も大勢のライダー
そこは尻目に、いつもの定位置で撮影をおこないました
ここはお勧めの映えスポット
鳴門のお越しの際には是非に..。
コメントを残す (0)ポルシェジャパンのHPより引用させて頂いたこの画像
991をベースとした911 Speed ster のプレス発表時には様々な雑誌に取り上げられたので
この画像を目にしたポルシェファンは多いと存じます
世界限定1948台は1948年に初代Speed ster誕生に由来しているとの話
その個体をリアルに目視することができるとは思いませんでした
日本への割り当ては極めて少なく、国内PCでも数か所に限定されていたもよう
その個体が徳島県内に生息するとは驚きです
リリース当時のGENROQ web から引用させて頂くと
ポルシェは「911 スピードスター」の市販化を発表
991型「911GT3」のパワーユニットを搭載
ベースとなったのは2016年型「911R」と「911GT3」となり、事実上「991型」の最終モデルとなる
心臓部には「911 GT3」の4リッター水平対向6気筒自然吸気ユニットを搭載。最高出力375 kW(510ps)、最大トルク470Nmのスペックを誇り、0-100km/h加速は4.0秒、最高速度は310km/hを発揮する
ギヤボックスはシフトダウン時のブリッピング機能を備えた、6速マニュアルトランスミッションの組み合わせ
との記述
我々世代のスピードスターといえばコチラ
タイプ930 ですね
Speed ster といえばこのリアビュー
特徴的なダブルバブルリアカバーは健在です
是非又、お越し下さいませ。
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爽やかな春のお天気が続く鳴門~南あわじ方面
モアナコースト前の通りも多くの観光客で賑わっています
そんな過日
Honda S800 M Coupe にゼッケンサークルを張り付けてみました
サーキットを走らせる訳ではありませんが
クラシックイベント用にモディファイしたのです
バイク、クルマ共に1960年代がより色濃くなることに…
秘密基地がさらにクラシカルに、そしてレーシーになった気がします。
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