オリーブと柑橘類を植樹..

毎年のこの時期

休館日を設けてホテル各部のメンテナンスを行っております

開業時は4m程度だったワシントン椰子もここまで育ちました

土地と相性が良かったのか、今では14m近くまでになっています

1年で30cm程度成長しているようです

 

このまま順調に伸びるとこの汎用車では間に合わず、大型クレーンが必要になってしまいます

 

敷地内にはこの木を含め8本あるので落とした葉の処分も大変

 

 

 

 

又、レストランからの景観も良くする為にオリーブの木を植樹しました

 

日の良く当たる場所にはオリーブの木を

低い土地には夏みかん、甘夏等を植えたのです

 

少々時間はかかりますが楽しみに待ちたいと存じます。

 

 

 

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Triumph TR6 61y / 改Bonneville モディファイは続く

過日より課題となっていたTR6のサイドスタンドのモディファイに取り掛かりました

 

元々、TR6用のサイドスタンドは短いので数センチ足すことに..

又、設置面の角度を調整し、出し入れ時の引っ掛け部も特注で伸ばしました

 

納まった状態も丁寧な仕上げのお陰でキレイに見えます

 

 

勿論、今回もシカゴモータースさんのシゴト

 

オリジナルな缶バッジ、オマケで貰いました。

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驚きの Porsche AG Classic 部門 By 944 Turbo S/951

リフトアップの度に気になっていたフロントリップスポイラーとアンダーカバー

 

底から覗かなければ判らない場所であり、恐らく私の元に来るまで数十年このままであったと思われます

しかし、このまま放置する訳にはいきません

 

 

アンダーカバーは本国在庫有りでしたが…

フロントリップスポイラーは欠品

 

只、納期は未定と云う返事ですがバックオーダーは受付可能でした

944も最終リリースされたのが28年前、このTurbo S に至っては33年が経過しています

 

ダメ元でオーダーをかけて待つことに..

 

 

 

ところが3か月弱でドイツ本国から新品のフロントリップスポイラーが届いたのです

 

これがそのバックオーダー品、新品のフロントリップスポイラー

開封時にはヨーロッパの香りがしたような、しなかったような..

 

 

 

これは在庫のあったアンダーカバー

 

世界中の944乗りからのオーダーがまとまったのか?

何れにせよ驚きの対応と言わざるを得ません..

 

 

 

無論、帰路の高松道は夢心地で走ったのでした

 

ご覧のように殆ど見える部位ではありません…が、

こだわる気持ちの問題です

 

 

 

 

 

Porsche AG Classic 恐るべし。

 

 

 

 

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鳴門ニュル 初走り Porsche 356 SC& RUF CRo..その2

思いの外、反響の大きかった鳴門ニュルステッカー

Porsche 356 SC にはこの位置に貼り付けました

 

 

鳴門ニュルステッカーの丁度真ん中位、ヘアピンの外側がこの駐車位置になります

 

平日ならじっくりと、映えるアングルで写真に収めることが出来る筈です

 

 

 

 

一方、この夕焼け映えの356

生育地は大和の国

奈良県在住のエンスー建築家O氏もこの個体に貼ってくれています

 

何かと気の合うO氏

 

春になったら数年ぶりに奈良ニュルにも伺いたいと存じます。

 

終わり

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鳴門ニュル 初走り Porsche 356 SC& RUF CRo..

大雪のニュースも聞かれる中

雪が降ることが稀な鳴門~南あわじ方面

 

 

 

この日も1月としては暖かな日にRUF CRo を駆り鳴門ニュルへ

 

 

 

磨き込んだミッドナイトブルーメタリックに映えるRUFクレスト

 

 

 

遠くからでも一目で911であることが判るシルエット

 

鳴門にお越しの際、フォトジェニックな場所としてお知らせ致します。

 

 

続く

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