毎年のこの時期
休館日を設けてホテル各部のメンテナンスを行っております
開業時は4m程度だったワシントン椰子もここまで育ちました
土地と相性が良かったのか、今では14m近くまでになっています
1年で30cm程度成長しているようです
このまま順調に伸びるとこの汎用車では間に合わず、大型クレーンが必要になってしまいます
敷地内にはこの木を含め8本あるので落とした葉の処分も大変
又、レストランからの景観も良くする為にオリーブの木を植樹しました
日の良く当たる場所にはオリーブの木を
低い土地には夏みかん、甘夏等を植えたのです
少々時間はかかりますが楽しみに待ちたいと存じます。
コメントを残す (0)
過日より課題となっていたTR6のサイドスタンドのモディファイに取り掛かりました
元々、TR6用のサイドスタンドは短いので数センチ足すことに..
又、設置面の角度を調整し、出し入れ時の引っ掛け部も特注で伸ばしました
納まった状態も丁寧な仕上げのお陰でキレイに見えます
勿論、今回もシカゴモータースさんのシゴト
オリジナルな缶バッジ、オマケで貰いました。
コメントを残す (0)リフトアップの度に気になっていたフロントリップスポイラーとアンダーカバー
底から覗かなければ判らない場所であり、恐らく私の元に来るまで数十年このままであったと思われます
しかし、このまま放置する訳にはいきません
アンダーカバーは本国在庫有りでしたが…
フロントリップスポイラーは欠品
只、納期は未定と云う返事ですがバックオーダーは受付可能でした
944も最終リリースされたのが28年前、このTurbo S に至っては33年が経過しています
ダメ元でオーダーをかけて待つことに..
ところが3か月弱でドイツ本国から新品のフロントリップスポイラーが届いたのです
これがそのバックオーダー品、新品のフロントリップスポイラー
開封時にはヨーロッパの香りがしたような、しなかったような..
これは在庫のあったアンダーカバー
世界中の944乗りからのオーダーがまとまったのか?
何れにせよ驚きの対応と言わざるを得ません..
無論、帰路の高松道は夢心地で走ったのでした
ご覧のように殆ど見える部位ではありません…が、
こだわる気持ちの問題です
Porsche AG Classic 恐るべし。
コメントを残す (2)
思いの外、反響の大きかった鳴門ニュルステッカー
Porsche 356 SC にはこの位置に貼り付けました
鳴門ニュルステッカーの丁度真ん中位、ヘアピンの外側がこの駐車位置になります
平日ならじっくりと、映えるアングルで写真に収めることが出来る筈です
一方、この夕焼け映えの356
生育地は大和の国
奈良県在住のエンスー建築家O氏もこの個体に貼ってくれています
何かと気の合うO氏
春になったら数年ぶりに奈良ニュルにも伺いたいと存じます。
終わり
コメントを残す (0)大雪のニュースも聞かれる中
雪が降ることが稀な鳴門~南あわじ方面
この日も1月としては暖かな日にRUF CRo を駆り鳴門ニュルへ
磨き込んだミッドナイトブルーメタリックに映えるRUFクレスト
遠くからでも一目で911であることが判るシルエット
鳴門にお越しの際、フォトジェニックな場所としてお知らせ致します。
続く
コメントを残す (0)