いつもの海岸線を東へ
鳴門ニュルの西側から進入します
鳴門ニュルの中で一番海抜の高い場所に在る高架橋 “四方見橋”
斜度10度もあり、クルマから降りて見上げるとジェットコースターのよう..
過去にはクルマのCMにも使われています
下りが終わるとゆるいS字カーブ、更にその先には複雑な右Rのスプーンになっており注意が必要です
スプーンのアウト側は退避できる場所があり、行き交うクルマやバイクの写真スポットに最適
一度お試しあれ
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Ristorante Fish bone のサブタイトルである”Ristorante sulla collina”
鳴門の海沿いにはもう一つ、丘の名称が付いたカフェがあります
香川県の県境近くの山の中腹に位置する “風待ちの丘ルン”
この辺り、普段は穏やかな瀬戸内ですが西風が強くあたる場所です
この日はお天気も良く、遠くに小豆島も望めました
急勾配なジグザグな道を駆け上がります
コーヒーはポットサービス
充分に2杯分を楽しむ事ができる量となっています
モアナコーストから西へ30分少々で到着することができる場所
是非、お天気を見極めながら行ってみては如何でしょう。
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緑が眩しいこの季節
うっすらと埃を被ったボディを水洗い
ディスクローターが錆びないよう鳴門ニュルへ向かいました
ワイドボディのようなグラマラス感はありませんが
ナローなリアフェンダーは例えるならマスキュラー、鍛え上げた筋肉質な美しさです
いつになるか分かりませんが
次のロングツーリングが大変楽しみなワケです。
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走らせる機会が減った事もあり
RUF CRoの心配していたバッテリーの寿命がきたようです
完全にアウトになる前に交換することにしました
主治医に相談すると在庫有りとのご返事
1時間少々で加古川はフロッシュまで向かったのです
この時は、高速道路には融雪剤がまだ残っており
到着時にはボディは真っ白に..
このRUF CRo には軽量フライホイールとRSクラッチが組み込まれている為
CPUの学習機能が初期化しないよう専用機器を装着してバッテリー交換します
初期化してしまうと所謂アイドリングクラッチミート時のストール等、悪影響が出る為です
流石に空冷専門のフロッシュですね!
作業の間、空冷仲間の新鋭機を拝見
とても程度の良い個体です
オリジナル度も申し分ありません
それでもあの御仁のことですから
なんやかんやと手を加えることになるのでしょうね。
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平成元年にオープン、平成の年号と共に31年間
令和で2年の営業となり延べ33年
そして
令和3年3月20日にフルリニューアルの新しいスタート…早1か月となりました
リスタートはオペレーションも大幅に変わり
私もスタッフも戸惑っていましたが30日を過ぎてみると
思惑通りの運営となりつつあり安心しています
ヴィラには、新しい過ごし方提案の部屋を2室増やしました
幅2400cmもある、プレミアムキングサイズのベッド
西向きの窓には
友人であり、地元の大毛島在住のプロカメラマンの撮った
鳴門の島々の夕景写真を配置しました
最新のBOSEも全室に配備
ジャグジーバスに浸りながらお酒も楽しんで頂ける工夫も..
レインシャワーと新疆綿を使った上質なバスローブ
バスグッズにもこだわりました
バスルームでよりリラックスできるよう、小型のBOSEも導入
Villa Bel Tramont の面目躍如ですね
この度のリノベーションでは、宿泊者専用のラウンジも加わりました
レストラン以外でもこのラウンジで美味しいワインを安価で提供しています
セルフでお楽しみ下さいませ
この景色ならRistorante sulla collina …このサブタイトルは本当です
充実したアイテムのワインセラーも完備
これからが大変楽しみなワケです。
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