過日、RTC石田訪問時に頂いたRUFの大判リーフレット
気に入った誌面を額縁に装飾しました
いつもの均一ショップでA2版を発見
流石に500円でしたがしっかりとした造りでコスパ高いと思いました
誌面サイズは調整すること無くぴったりと収まったのです
近々に増床の予定もあり、配置は変わるかもしれませんが良い雰囲気となりました。
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初めてのレンタカーでの移動ですが
日本と同じ交通事情なので違和感無くドライブできます
只、英国特有のラウンドアバウトには注意が必要です
ロータリー状の交差点では周回している車が優先されるので、右側を注意しながら侵入する必要があります
この日は平日と云うこともあり利用者は少な目
ランドローバーの牽引車にトライアンフ…絵になります
見渡してみても年配のライダーが多く、日本と似ているなと思いました
来年の夏に訪れる予定のマン島…前哨旅となりました
帰りの飛行時間を考慮して、ターミナルでこんな新聞を入手
何やらイベント情報も盛り沢山で楽しそうです
さらにこんな雑誌も
ヨーロッパで最も売れているヴィンテージ&ハイパフォーマンスカーマガジン「Octane」
エンスーの方は日本バージョンを書店で見ているかと存じます
「classic bike」も息の長い雑誌です
面白いことに、英国人は日本のバイクに憧れ、日本人は英国のバイクが好きなのです
やはり、こちらは本場です
いつかこのようないでたちでクラシックカーをドライブしてみたいものです
春が待ち遠しいのです
終わり
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改めてウィキペディアでリーズを調べてみると
リーズ (Leeds) は、イングランドの北部にある都市。人口は75万7700人、ロンドンから鉄道で2時間15分の場所に位置している。
羊毛工業が盛んで産業革命時にはその中心地となったイングランド北部の商業都市。イングランドで3番目に大きな都市と言われるが、町の中心から30分も車で走れば、牧草地に羊が群れて草を食んでいるヨークシャーの田舎の景色が広がる。国立公園のヨークシャー・デールズはイギリスの中でも主要なトレッキング・スポットとして有名である。
宿泊したホテルの前はこのような美しい運河
この黒いクレーンはその昔、栄華を極めた時代の名残なのでしょう
街もとても綺麗
丘陵地帯なのか?坂道も多くありました
そしてメインイベントであるヘディングリーロータリークラブへ訪問したのです
流石に英国
このような建物に紳士淑女が集まり、例会が開催されます
プレゼン内容や進行は割愛しますが
私のスピーチの中で趣味の話とパワーポイントを使った「MG MIDGET」「Triumph」「BSA」等の写真が大うけでした。
さらに続く
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去る9月上旬
所属するRCクラブ活動の活動の一環として渡英しました
ロンドン・ヒースロー空港
流石に12時間近くをエコノミーでは辛く感じました
古い駅舎とモダンなデザインが混在する不思議な駅
日本のような超高層ビル群は見当たらず
古き良きヨーロッパな街並み
駅から歩いて15分程のホテルに到着した時はどっと疲れが感じられました
翌日はロンドン観光ウェストミンスターからタワーハムレッツを船で移動
旅行雑誌等でよく目にするアングル
この後、定番の大英博物館に向かいます
とにかく広いので、相当周到に準備しておかないと疲れます
勿論、展示内容は超弩級なのですが….
私が一番気になったのはこの屋根の構造物
これは是非、近い将来のモアナコースト増床時に使いたいと思いました
その後はピカデリーサーカスへ
日本で云うなら渋谷ハチ公前?大阪なら道頓堀?的な場所なのでしょう
ウィンドウショッピングをしているとMGのビルを発見
流石に60年代の物は販売していませんでした
翌日は今回のミッションの会場となるリーズ市に向かうため
セント・パンクラス・ステーションから高速鉄道で移動です
此処も又、世界屈指のエレガントな駅と呼ばれているらしく、ガラス張りの天井から降り注ぐ太陽光が、アイアンのフレームと茶色のレンガのコントラストを際立たせています
続く
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RUF CRo 18inch化で気をよくしていたある日
ポルシェ仲間のT氏から信じられないものをプレゼントして頂きました
そうです!
純正品、当時グローブボックスには必ず入っていたドライバーズマニュアル
少し、ほんの少し焼けが感じられますが気になる傷みはありません
中身もこんな状態なのです
鮮やかなガーズレッド仕様のスケルトンイラスト
ファブリック仕様のシートが泣かせます
めくって進みます
ハイパフォーマンス・カーにとどまらず….モータリングの醍醐味と快感を、存分に味わっていただく….
そう、私は正に醍醐味と快感を存分に味わっている一人であると感じています
今更ですがRRを認識させられる文面です
重要な補足事項については、本マニュアルの裏表紙に添付したプラスティック製の透明ポケットをご覧ください….
Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG 恐るべし
そしてTさん、有難うございました!
今回の純正・ドライバーズマニュアル搭載により完璧化が図られました。
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